周期性嘔吐症(アセトン血性嘔吐症) :トップ    
監修: 五十嵐隆 国立成育医療研究センター
三平 元 ひがしまつど小児科

概要

疾患のポイント:
  1. アセトン血性嘔吐症は、「周期性嘔吐症」「自家中毒」とも呼ばれる。1歳ないし2歳以降が好発年齢で、成長に伴い筋肉量が増加すると発症しにくくなる。10歳以降はほとんど起きない。
 
診断: >詳細情報 
  1. アセトン血性嘔吐症の診断基準を参考にする。
 
治療: >詳細情報 
  1. 静脈路を確保しブドウ糖を投与する。等張電解質液などの輸液により経過観察を行う。
 
専門医相談のタイミング: >詳細情報 
  1. 先天性代謝疾患、内分泌疾患などが疑われる場合は、専門医へ相談する。

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薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
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著者校正/監修レビュー済
2017/08/31