令和2年度 診療報酬点数 医科第2章 特掲診療料第3部 検査第3節 生体検査料(負荷試験等) > D289 その他の機能テスト

D289 その他の機能テスト

  1.   1 膵機能テスト(PFDテスト)
    100点
  2.   2 肝機能テスト(ICG1回又は2回法、BSP2回法)、ビリルビン負荷試験、馬尿酸合成試験、フィッシュバーグ、水利尿試験、アジスカウント(Addis尿沈渣定量検査)、モーゼンタール法、ヨードカリ試験
    100点
  3.   3 胆道機能テスト、胃液分泌刺激テスト
    700点
  4.   4 セクレチン試験
    3,000点

個人契約のトライアルまたはお申込みで全コンテンツが閲覧可能

疾患、症状、薬剤名、検査情報から初診やフォローアップ時の治療例まで。

1,400名の専門医による経験と根拠に基づく豊富な診療情報が、今日の臨床サポート1つで確認できます。

まずは15日間無料トライアル

注 検査に伴って行った注射、検体採取、検体測定及びエックス線透視の費用は、全 て所定点数に含まれるものとする。

通知

(1) 胃液分泌刺激テスト

「3」の胃液分泌刺激テストは、生体に分泌刺激物質を投与し、胃液若しくは血液 を採取、分析することにより胃液分泌機能を検査するものであり、胃液分泌刺激テス トに該当するものは、ガストリン刺激テスト、ヒスタログ刺激試験、Katsch-Kalk 法、 ヒスタミン法等である。

イ 検査に伴って行った注射、検体採取、検体測定及びエックス線透視の費用は、別に 算定できない。

(2) 「3」の胆道機能テストは、十二指腸ゾンデを十二指腸乳頭部まで挿入し、胆道刺激 物を投与して十二指腸液を分画採取した場合に算定する。

(3) 「4」のセクレチン試験は、十二指腸液採取用二重管を十二指腸まで挿入し、膵外分 泌刺激ホルモンであるセクレチンを静脈注射し、刺激後の膵液量、重炭酸濃度及びアミ ラーゼ排出量を測定した場合に算定する。

ただし、セクレチン注射の手技料、測定に要する費用、血清酵素逸脱誘発試験の費用 等は所定点数に含まれる。

(4) 「注」の注射とは、第6部第1節第1款の注射実施料をいい、施用した薬剤の費用は、 別途算定する。


エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!