D298-2 内視鏡下嚥下機能検査
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(1) 内視鏡下嚥下機能検査は、嚥下機能が低下した患者に対して、喉頭内視鏡等を用いて 直接観察下に着色水を嚥下させ、嚥下反射惹起のタイミング、着色水の咽頭残留及び誤 嚥の程度を指標に嚥下機能を評価した場合に算定する。
(2) 内視鏡下嚥下機能検査、区分番号「D298」嗅裂部・鼻咽腔・副鼻腔入口部ファイ バースコピー及び区分番号「D299」喉頭ファイバースコピーを2つ以上行った場合
は、主たるもののみ算定する。
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すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
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