(眼科学的検査)
  1. (眼科学的検査) 通則
  1. D255 精密眼底検査(片側)
  1. D255-2 汎網膜硝子体検査(片側)
  1. D256 眼底カメラ撮影
  1. D256-2 眼底三次元画像解析
  1. D256-3 光干渉断層血管撮影
  1. D257 細隙燈顕微鏡検査(前眼部及び後眼部)
  1. D258 網膜電位図(ERG)
  1. D258-2 網膜機能精密電気生理検査(多局所網膜電位図)
  1. D258-3 黄斑局所網膜電図、全視野精密網膜電図
  1. D259 精密視野検査(片側)
  1. D260 量的視野検査(片側)
  1. D261 屈折検査
  1. D262 調節検査
  1. D263 矯正視力検査
  1. D263-2 コントラスト感度検査
  1. D264 精密眼圧測定
  1. D265 角膜曲率半径計測
  1. D265-2 角膜形状解析検査
  1. D266 光覚検査
  1. D267 色覚検査
  1. D268 眼筋機能精密検査及び輻輳検査
  1. D269 眼球突出度測定
  1. D269-2 光学的眼軸長測定
  1. D270 削除
  1. D270-2 ロービジョン検査判断料
  1. D271 角膜知覚計検査
  1. D272 両眼視機能精密検査、立体視検査(三杆法又はステレオテスト法による)、網膜対応検
  1. D273 細隙燈顕微鏡検査(前眼部)
  1. D274 前房隅角検査
  1. D274-2 前眼部三次元画像解析
  1. D275 圧迫隅角検査
  1. D275-2 前房水漏出検査
  1. D276 網膜中心血管圧測定
  1. D277 涙液分泌機能検査、涙管通水・通色素検査
  1. D277-2 涙道内視鏡検査
  1. D278 眼球電位図(EOG)
  1. D279 角膜内皮細胞顕微鏡検査
  1. D280 レーザー前房蛋白細胞数検査
  1. D281 瞳孔機能検査(電子瞳孔計使用)
  1. D282 中心フリッカー試験
  1. D282-2 行動観察による視力検査
  1. D282-3 コンタクトレンズ検査料
令和2年度 診療報酬点数 医科第2章 特掲診療料第3部 検査第3節 生体検査料(眼科学的検査) > D282-3 コンタクトレンズ検査料

D282-3 コンタクトレンズ検査料

  1.   1 コンタクトレンズ検査料1
    200点
  2.   2 コンタクトレンズ検査料2
    180点
  3.   3 コンタクトレンズ検査料3
    56点
  4.   4 コンタクトレンズ検査料4
    50点

1 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等 に届け出た保険医療機関において、コンタクトレンズの装用を目的に受診した患 者に対して眼科学的検査を行った場合は、コンタクトレンズ検査料1、2又は3 を算定し、当該保険医療機関以外の保険医療機関であって、別に厚生労働大臣が 定める施設基準に適合しているものにおいて、コンタクトレンズの装用を目的に 受診した患者に対して眼科学的検査を行った場合は、コンタクトレンズ検査料4 を算定する。

2 注1により当該検査料を算定する場合は、区分番号A000に掲げる初診料の 注9及び区分番号A001に掲げる再診料の注7に規定する夜間・早朝等加算は 算定できない。

3 当該保険医療機関又は当該保険医療機関と特別の関係にある保険医療機関にお いて過去にコンタクトレンズの装用を目的に受診したことのある患者について、 当該検査料を算定した場合は、区分番号A000に掲げる初診料は算定せず、区 分番号A001に掲げる再診料又は区分番号A002に掲げる外来診療料を算定 する。

通知

(1) コンタクトレンズの装用を目的に受診した患者(既装用者の場合を含む。以下同じ。) に対して眼科学的検査を行った場合は、コンタクトレンズ検査料「1」「2」「3」 又は「4」により算定する。

(2) 別に厚生労働大臣が定める施設基準を満たさない保険医療機関において、コンタクト レンズの装用を目的に受診した患者に対して眼科学的検査を行った場合は、コンタクト レンズ検査料「1」「2」「3」又は「4」の他、区分番号「D255」から区分 番号「D282-2」までに掲げる眼科学的検査についても算定できない。

(3) コンタクトレンズ検査料を算定する場合においては、区分番号「A000」初診料の 注9及び区分番号「A001」再診料の注7に規定する夜間・早朝等加算は算定できな い。

(4) 当該保険医療機関又は当該保険医療機関と特別の関係にある保険医療機関において過 去にコンタクトレンズ検査料を算定した患者に対してコンタクトレンズ検査料を算定す る場合は、区分番号「A000」に掲げる初診料は算定せず、区分番号「A001」に 掲げる再診料又は区分番号「A002」に掲げる外来診療料を算定する。

(5) コンタクトレンズの装用を目的に受診した患者に対して眼科学的検査を行った場合は、

「1」「2」「3」又は「4」の所定点数を算定し、別に区分番号「D255」か ら区分番号「D282-2」までに掲げる眼科学的検査は別に算定できない。ただし、 新たな疾患の発生(屈折異常以外の疾患の急性増悪を含む。)によりコンタクトレンズ の装用を中止しコンタクトレンズの処方を行わない場合、円錐角膜、角膜変形若しくは 高度不正乱視の治療を目的としてハードコンタクトレンズの処方を行った場合、9歳未 満の小児に対して弱視、斜視若しくは不同視の治療を目的としてコンタクトレンズの処 方を行った場合、緑内障又は高眼圧症の患者(治療計画を作成し診療録に記載するとと もに、アプラネーショントノメーターによる精密眼圧測定及び精密眼底検査を実施し、 視神経乳頭の所見を詳細に診療録に記載した場合に限る。)、網膜硝子体疾患若しくは 視神経疾患の患者(治療計画を作成し診療録に記載するとともに、散瞳剤を使用し、汎 網膜硝子体検査又は精密眼底検査、細隙燈顕微鏡検査(前眼部及び後眼部)並びに眼底 カメラ撮影を実施し、網膜硝子体又は視神経乳頭の所見を図示して詳細に診療録に記載 した場合に限る。)、度数のない治療用コンタクトレンズを装用する患者、眼内の手術

(角膜移植術を含む。)前後の患者、スティーヴンス・ジョンソン症候群又は中毒性表

皮壊死症の眼後遺症に対する治療用コンタクトレンズを装用する患者等にあっては、当 該点数を算定せず、区分番号「D255」から区分番号「D282-2」までに掲げる 眼科学的検査により算定する。なお、この場合においても、区分番号「A000」に掲 げる初診料は算定せず、区分番号「A001」に掲げる再診料又は区分番号「A002」 に掲げる外来診療料を算定する。

(6) コンタクトレンズ検査料3又は4を算定する医療機関のうち、コンタクトレンズに係 る診療の割合が、7.5割を超える医療機関においては、病態により個別の検査を実施 する必要がある場合には、適切な治療が提供されるよう、速やかにより専門的な医療機 関へ転医させるよう努めること。


エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。