(一般処置)
  1. J000 創傷処置
  1. J001 熱傷処置
  1. J001-2 絆創膏固定術
  1. J001-3 鎖骨又は肋骨骨折固定術
  1. J001-4 重度 褥 瘡処置(1日につき)
  1. J001-5 長期療養患者 褥 瘡等処置(1日につき)
  1. J001-6 精神病棟等長期療養患者 褥 瘡等処置(1日につき)
  1. J001-7 爪甲除去(麻酔を要しないもの)
  1. J001-8 穿刺排膿後薬液注入
  1. J001-9 空洞切開術後ヨードホルムガーゼ処置(1日につき)
  1. J001-10 静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)
  1. J002 ドレーン法(ドレナージ)(1日につき)
  1. J003 局所陰圧閉鎖処置(入院)(1日につき)
  1. J003-2 局所陰圧閉鎖処置(入院外)(1日につき)
  1. J003-3 局所陰圧閉鎖処置(腹部開放創)(1日につき)
  1. J003-4 多血小板血 漿 処置
  1. J004 流注膿瘍穿刺
  1. J005 脳室穿刺
  1. J006 後頭下穿刺
  1. J007 頸椎、胸椎又は腰椎穿刺
  1. J007-2 硬膜外自家血注入
  1. J008 胸腔穿刺(洗浄、注入及び排液を含む。)
  1. J009 削除
  1. J010 腹腔穿刺(人工気腹、洗浄、注入及び排液を含む。)
  1. J010-2 経皮的肝膿瘍等穿刺術
  1. J011 骨髄穿刺
  1. J012 腎嚢胞又は水腎症穿刺
  1. J013 ダグラス窩穿刺
  1. J014 乳腺穿刺
  1. J015 甲状腺穿刺
  1. J016 リンパ節等穿刺
  1. J017 エタノールの局所注入
  1. J017-2 リンパ管腫局所注入
  1. J018 喀痰吸引(1日につき)
  1. J018-2 内視鏡下気管支分泌物吸引(1日につき)
  1. J018-3 干渉低周波去痰器による喀痰排出(1日につき)
  1. J019 持続的胸腔ドレナージ(開始日)
  1. J019-2 削除
  1. J020 胃持続ドレナージ(開始日)
  1. J021 持続的腹腔ドレナージ(開始日)
  1. J022 高位浣腸、高圧浣腸、洗腸
  1. J022-2 摘便
  1. J022-3 腰椎麻酔下直腸内異物除去
  1. J022-4 腸内ガス排気処置(開腹手術後)
  1. J022-5 持続的難治性下痢便ドレナージ(開始日)
  1. J023 気管支カテーテル薬液注入法
  1. J024 酸素吸入(1日につき)
  1. J024-2 突発性難聴に対する酸素療法(1日につき)65点J025
  1. J025 酸素テント(1日につき)
  1. J026 間歇的陽圧吸入法(1日につき)
  1. J026-2 鼻マスク式補助換気法(1日につき)
  1. J026-3 体外式陰圧人工呼吸器治療(1日につき)
  1. J026-4 ハイフローセラピー(1日につき)
  1. J027 高気圧酸素治療(1日につき)
  1. J028 インキュベーター(1日につき)
  1. J029 鉄の肺(1日につき)
  1. J029-2 減圧タンク療法
  1. J030 食道ブジー法
  1. J031 直腸ブジー法
  1. J032 肛門拡張法(徒手又はブジーによるもの)
  1. J033 削除
  1. J034 イレウス用ロングチューブ挿入法
  1. J034-2 経鼻栄養・薬剤投与用チューブ挿入術
  1. J034-3 内視鏡的結腸軸捻転解除術(一連につき)
  1. J035 削除
  1. J036 非還納性ヘルニア徒手整復法
  1. J037 痔核嵌頓整復法(脱肛を含む。)
  1. J038 人工腎臓(1日につき)
  1. J038-2 持続緩徐式血液濾過(1日につき)
  1. J039 血 漿 交換療法(1日につき)
  1. J040 局所灌流(1日につき)
  1. J041 吸着式血液浄化法(1日につき)
  1. J041-2 血球成分除去療法(1日につき)
  1. J042 腹膜灌流(1日につき)
  1. J043 新生児高ビリルビン血症に対する光線療法(1日につき)
  1. J043-2 瀉血療法
  1. J043-3 ストーマ処置(1日につき)
  1. J043-4 経管栄養・薬剤投与用カテーテル交換法
  1. J043-5 尿路ストーマカテーテル交換法
  1. J043-6 人工膵臓療法(1日につき)
  1. J043-7 経会陰的放射線治療用材料局所注入
令和2年度 診療報酬点数 医科第2章 特掲診療料第9部 処置第1節 処置料(一般処置) > J041 吸着式血液浄化法(1日につき)

J041 吸着式血液浄化法(1日につき)

  1. J041 吸着式血液浄化法(1日につき)
    2,000点

注 吸着式血液浄化法を夜間に開始し、午前0時以降に終了した場合は、1日として算定する。

通知

(1) 吸着式血液浄化法は、肝性昏睡又は薬物中毒の患者に限り算定できる。

(2) エンドトキシン選択除去用吸着式血液浄化法において、18 歳以上の患者にあっては、次 のいずれにも該当する患者に対して行った場合に、区分番号「J041」吸着式血液浄化 法により算定する。

ア エンドトキシン血症が強く疑われる状態であり、次のいずれかの項目に該当するもの。 なお、診療報酬明細書の摘要欄に①から③までのいずれかの要件を満たす医学的根拠につ いて記載すること。

① 細菌感染症を疑ってから当該治療が終了するまでに、エンドトキシン選択除去用吸 着式血液浄化法の開始前までに行った区分番号「D018」細菌培養同定検査の「3」 血液又は穿刺液血液(血液に限る。)において、グラム陰性桿菌の陽性が確認されて いる場合。

② 細菌感染症を疑ってから当該治療が終了するまでに、他の保険医療機関においてグ ラム陰性桿菌の感染が疑われ抗菌薬投与が行われていたことが証明されている患者で あって、当該医療機関において初回に実施した区分番号「D018」細菌培養同定検 査の「3」血液又は穿刺液血液(血液に限る。)が陰性である場合。

③ 細菌感染症を疑ってから当該治療が終了するまでに、当該医療機関において初回に 実施した区分番号「D018」細菌培養同定検査の「3」血液又は穿刺液血液(血液 に限る。)が陰性であるものの、グラム陰性桿菌による敗血症性ショックであること が区分番号「 D 018 」 細菌培養同定検査の「 3 」 血液又は穿刺液血液( 血液に限 る。)以外の細菌培養同定検査において強く疑われ、日本救急医学会急性期 DIC 診断 基準が4点以上の場合又はこれに準ずる場合。

イ 次のいずれも満たすもの。なお、診療報酬明細書の摘要欄に①及び②の要件を満たす医学 的根拠について記載すること。

① 「日本版敗血症診療ガイドライン 2016」に基づき、quick SOFA で2項目以上の項目 を満たし、敗血症を疑った時から臓器障害評価を行った間で、総 SOFA スコアの 2 点以 上の上昇を認めること。

② 適切な輸液負荷にもかかわらず、平均血圧 ≧ 65 mmHg を維持するために循環作動薬 を必要とし、かつ血清乳酸値 > 2 mmol/L(18 mg/dL)を認めること。

(3) エンドトキシン選択除去用吸着式血液浄化法において、18歳未満の患者にあっては、エ ンドトキシン血症であるもの又はグラム陰性菌感染症が疑われるものであって、細菌感染 症を疑ってから当該治療が終了するまでの期間におけるエンドトキシン選択除去用吸着式 血液浄化法の開始前の時点で、「日本版敗血症診療ガイドライン 2016」における小児 SIRS 診断基準をみたすこと。

(4) 吸着式血液浄化法を夜間に開始した場合とは、午後6時以降に開始した場合をいい、終了 した時間が午前0時以降であっても、1日として算定する。ただし、夜間に吸着式血液浄 化法を開始し、12 時間以上継続して行った場合は、2日として算定する。


エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。