製品名 ベトネベートN軟膏
ベトネベートNクリーム

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一般名
Betamethasone Valerate
Fradiomycin Sulfate
薬効分類
皮膚科疾患用薬
 >外用抗菌薬・副腎皮質ステロイド配合薬
価格
1g:23.3円/g
1g:23.3円/g

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • <適応菌種>

    • フラジオマイシン感性菌
  • <適応症>

    • 深在性皮膚感染症,慢性膿皮症
    • 湿潤,びらん,結痂を伴うか,又は二次感染を併発している次の疾患
      • 湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症,ビダール苔癬,放射線皮膚炎,日光皮膚炎を含む),乾癬,虫さされ,痒疹群(固定蕁麻疹を含む)
    • 外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
    • 耳鼻咽喉科領域における術後処置

用法・用量

  • 通常1日1~数回直接患部に塗布または塗擦するか,あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。
    なお,症状により適宜増減する。
禁忌
【禁忌】

次の場合には使用しないこと

  • 下記に示す感染症
    • フラジオマイシン耐性菌または非感性菌による皮膚感染のある場合
    • 細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症,および動物性皮膚疾患(疥癬,けじらみ等)〔感染に伴う症状を悪化させるおそれがある。〕
  • 鼓膜に穿孔のある患者への耳内使用〔薬剤が内耳に移行し,内耳障害があらわれるおそれがある。〕
  • 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
  • フラジオマイシン,カナマイシン,ストレプトマイシン,ゲンタマイシン等のアミノグリコシド系抗生物質またはバシトラシンに対し過敏症の既往歴のある患者〔これらの薬剤とは交差感作のあることが認められている。〕
  • 潰瘍(ベーチェット病は除く),第2度深在性以上の熱傷・凍傷〔皮膚の再生が抑制され,治癒が著しく遅れるおそれがある。〕
副作用
眼圧亢進,緑内障,後のう白内障(ベタメタゾン吉草酸エステルによる)
眼瞼皮膚への使用に際しては,眼圧亢進,緑内障,後のう白内障を起こすことがあるので注意すること。大量または長期にわたる広範囲の使用,密封法(ODT)により,緑内障,後のう白内障等があらわれることがある。
注意

重要な基本的注意

感作されるおそれがあるので,観察を十分に行い感作されたことを示す徴候(そう痒,発赤,腫脹,丘疹,小水疱等)があらわれた場合には使用を中止すること。
大量または長期にわたる広範囲の使用〔特に密封法(ODT)〕により,副腎皮質ホルモン剤を全身的投与した場合と同様な症状があらわれることがあるので,特別な場合を除き長期大量使用や密封法(ODT)を極力避けること。
広範囲な熱傷,潰瘍のある皮膚には長期間連用しないこと。
本剤の使用により症状の改善がみられない場合または症状の悪化をみる場合は使用を中止すること。

適用上の注意

使用部位
眼科用として使用しないこと。
使用方法
患者に治療以外の目的(化粧下,ひげそり後など)には使用しないよう注意すること。〔化粧下として連用すると顔が赤くなったり,つっぱったり,皮がむけたりという症状があらわれることがある。〕

高齢者への使用

一般に高齢者では副作用があらわれやすいので,大量または長期にわたる広範囲の使用,密封法(ODT)に際しては特に注意すること。

妊婦,産婦,授乳婦等への使用

妊婦または妊娠している可能性のある婦人に対しては大量または長期にわたる広範囲の使用を避けること。〔妊娠中の使用に関する安全性は確立していない。なお,動物実験(妊娠ラット)で生存胎児数の低下が報告されている。〕

小児等への使用

(ベタメタゾン吉草酸エステルによる)
長期・大量使用または密封法(ODT)により発育障害をきたすとの報告がある。また,おむつは密封法(ODT)と同様の作用があるので注意すること。

エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!