製品名 ブロムワレリル尿素「ホエイ」

一般名
Bromovalerylurea
薬効分類
鎮静薬(麻酔薬含む)
 >催眠薬
価格
1g:8.3円/g

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 不眠症
  • 不安緊張状態の鎮静

用法・用量

  • 不眠症には、ブロモバレリル尿素として、通常成人1日1回0.5~0.8gを就寝前または就寝時経口投与する。
  • 不安緊張状態の鎮静には、ブロモバレリル尿素として、1日0.6~1.0gを3回に分割経口投与する。
  • なお、年齢、症状により適宜増減する。
禁忌
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤に対し過敏症の患者
副作用
(頻度不明)
依存性
連用により薬物依存を生じることがあるので観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること。また、連用中の投与量の急激な減少ないし投与の中止により、まれに痙攣発作、ときにせん妄、振戦、不安等の離脱症状があらわれることがあるので投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。
注意

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

肝障害、腎障害のある患者〔肝障害、腎障害を悪化させるおそれがある。〕
高齢者、虚弱者〔呼吸抑制を起こすおそれがある。〕
呼吸機能の低下している患者〔呼吸抑制を起こすおそれがある。〕
小児〔小児に対する安全性は確立していない。呼吸抑制を起こすおそれがある。〕

重要な基本的注意

本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。
連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること。(「4.(1)重大な副作用」の項参照)
不眠症には、就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床して仕事等をする可能性があるときは服用させないこと。

高齢者への投与

高齢者では生理機能が低下していることが多く、比較的低用量で筋力低下、けん怠感等の症状があらわれることがあるので、低用量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。〔胎児障害の可能性がある。〕