製品名 ハイボン錠20mg
ハイボン細粒10%
ハイボン細粒20%

一般名
Riboflavin Butyrate
薬効分類
ビタミン製剤等
 >ビタミンB2製剤
価格
20mg1錠:5.7円/錠
10%1g:12.5円/g
20%1g:15.6円/g

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 高コレステロール血症
  • ビタミンB2欠乏症の予防及び治療.
  • 下記疾患のうち,ビタミンB2の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合.

    • 口角炎,口唇炎,舌炎,脂漏性湿疹,結膜炎,びまん性表層角膜炎
  • ビタミンB2の需要が増大し,食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患,妊産婦,授乳婦,はげしい肉体労働時等).
  • 高コレステロール血症及びビタミンB2の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合の適応に対して,効果がないのに月余にわたって漫然と使用しないこと.

用法・用量

  • リボフラビン酪酸エステルとして,通常,成人1日5~20mgを2~3回に分割経口投与する.
  • 高コレステロール血症には,通常,成人1日60~120mgを2~3回に分割経口投与する.
  • なお,年齢,症状により適宜増減する.
禁忌
副作用
注意

適用上の注意

薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること.〔PTPシートの誤飲により,硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し,更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている.〕

薬物動態

血中濃度
健康成人1名にリボフラビン酪酸エステル87mg(リボフラビンとして50mg)を経口投与すると,血中リボフラビン濃度は2~4時間をピークとする上昇が認められ,24時間後にも投与前よりやや高い値を維持した.
排泄
健康成人1名にリボフラビン酪酸エステル87mg(リボフラビンとして50mg)を経口投与すると,尿中に排泄されたリボフラビン量は最初の4時間で負荷量の約0.7%,24時間で約4.0%であった.
<参考>動物における吸収・分布
マウスに14C-リボフラビン酪酸エステルを経口投与すると,小腸の上半部から吸収され門脈系を経て肝に取り込まれ,肝静脈から各臓器に運ばれた.リンパ系を介するのは僅かであった.肝臓,腎臓,心臓に著明に取り込まれるが,その他の臓器にもよく取り込まれた.

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