製品名 ミドリンP点眼液

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一般名
Tropicamide
Phenylephrine Hydrochloride
薬効分類
眼科疾患用薬
 >散瞳薬
価格
1mL:28.2円/mL

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 診断及び治療を目的とする散瞳と調節麻痺

用法・用量

  • 散瞳には、通常、1回1~2滴を点眼するか、又は1回1滴を3~5分おきに2回点眼する。調節麻痺には、通常、1回1滴を3~5分おきに2~3回点眼する。
    なお、症状により適宜増減する。
禁忌
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 緑内障及び狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇の素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障の発作を起こすおそれがある]
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
副作用
ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)
ショック、アナフィラキシーが起こることがあるので、観察を十分に行い、紅斑、発疹、呼吸困難、血圧低下、眼瞼浮腫等の症状が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
注意

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

小児[「6.小児等への投与」の項参照]
高血圧症の患者[フェニレフリンの血圧上昇作用により症状が増悪するおそれがある]
動脈硬化症の患者[フェニレフリンの血圧上昇作用により症状が増悪するおそれがある]
冠不全又は心不全などの心臓疾患のある患者[フェニレフリンのβ1作用により症状が増悪するおそれがある]
糖尿病の患者[フェニレフリンの糖新生促進作用により症状が増悪するおそれがある]
甲状腺機能亢進症の患者[甲状腺機能亢進症の患者では心悸亢進、頻脈等の交感神経刺激症状がみられることがあり、本剤の投与により症状が増悪するおそれがある]

重要な基本的注意

低出生体重児の眼底検査実施において、徐脈、無呼吸等が起こるとの報告があるので、投与中は観察を十分に行い、慎重に投与すること。[6.小児等への投与の項参照]
散瞳又は調節麻痺が起こるので、本剤投与中の患者には、散瞳又は調節麻痺が回復するまで自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。また、サングラスを着用する等太陽光や強い光を直接見ないよう指導すること。

適用上の注意

投与経路
点眼用にのみ使用すること。
投与時
点眼に際しては原則として患者は仰臥位をとり、患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼し、涙嚢部を圧迫させた後開瞼する。
薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導すること。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので注意すること。

小児等への投与

小児に投与する場合には全身の副作用が起こりやすいので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
特に低出生体重児では徐脈、無呼吸、消化管運動低下(腹部膨満、哺乳量低下等)等が起こるとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、必要に応じて本剤を希釈して使用することが望ましい。

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人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
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