製品名 ケイツーシロップ0.2%

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一般名
Menatetrenone
薬効分類
ビタミン製剤等
 >ビタミンK製剤
価格
0.2%1mL:25.9円/mL

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 新生児出血症及び新生児低プロトロンビン血症の治療
  • 新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防

用法・用量

  • 新生児出血症及び新生児低プロトロンビン血症の治療

    • 通常1日1回、1mL(メナテトレノンとして2mg)を経口投与する。
      なお、症状に応じて3mL(メナテトレノンとして6mg)まで増量する。
  • 新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防

    • 通常、出生後、哺乳が確立したことを確かめてから、1回1mL(メナテトレノンとして2mg)を経口投与する。その後、2回目として生後1週間又は産科退院時のいずれか早い時期、3回目として生後1ヵ月時にそれぞれ1回1mLを経口投与する。
禁忌
副作用
注意

重要な基本的注意

新生児出血症及び新生児低プロトロンビン血症の治療の適用対象は、例えばトロンボテスト値20%以下又はヘパプラスチンテスト値30%以下の症例をいう。
新生児又は乳児では、スティック包装から哺乳瓶やスプーン等に移して服用させること。(スティック包装から直接服用させると誤嚥や口唇が傷付くおそれがある。)
新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防投与において、1ヵ月健診時にビタミンK欠乏が想定される症例では、生後1ヵ月を超えて投与を継続すること等を考慮する。

小児等への投与

低出生体重児への投与
低出生体重児に対する安全性は確立していない。(使用経験が少ない)
出生後早期の新生児への投与
本剤は、シロップ剤で高浸透圧になっているため、出生後早期の新生児への投与は白湯で10倍程度に薄めるか、又は哺乳確立後に投与を行うこと。

薬物動態

メナテトレノンとして30mg注)を健康成人男子6名に単回経口投与したときの体内薬物動態はビタミンK2注射剤の筋肉内投与と比較して最高血漿中濃度到達時間(tmax)3.7時間、最高血漿中濃度時間曲線下面積(AUC(0~∞))1,463ng・hr/mLでありほぼ同等、最高血漿中濃度(Cmax)325ng/mLは筋肉内投与に比較し約7倍高かった。
ケイツーシロップ0.2%及びビタミンK2注射剤投与後の血漿中メナテトレノン濃度
注)メナテトレノンとして30mg、120mg単回経口投与は承認外用量である。

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