製品名 イドメシンコーワパップ70mg

一般名
Indometacin
薬効分類
鎮痛・解熱薬
 >塗布用鎮痛薬
価格
10cm×14cm1枚:16.8円/枚

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
    • 変形性関節症、肩関節周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛

用法・用量

  • 1日2回患部に貼付する。
禁忌
【禁忌】

次の患者には使用しないこと

  • 本剤の成分又は他のインドメタシン製剤に対して過敏症の既往歴のある患者
  • アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者〔重症喘息発作を誘発するおそれがある。〕
副作用
注意

慎重投与

次の患者には慎重に使用すること

気管支喘息のある患者〔重症喘息発作を誘発するおそれがある。〕

重要な基本的注意

消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意すること。
皮膚の感染症を不顕性化するおそれがあるので、感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は抗真菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に使用すること。
慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には薬物療法以外の療法も考慮すること。また患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意すること。

適用上の注意

使用時
損傷皮膚及び粘膜に使用しないこと。
湿疹又は発疹の部位に使用しないこと。
必要に応じ、テープ等で保定することが望ましい。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性に対しては治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。〔妊婦に対する安全性は確立していない。〕
他の非ステロイド性消炎鎮痛剤の外皮用剤を妊娠後期の女性に使用し、胎児動脈管収縮が起きたとの報告がある。
小児等に対する安全性は確立していない。

薬物動態

健康成人男子に1日2回28日間連続貼付した場合、貼付1日後血漿中濃度は6.2ng/mLに達し、以後7.0ng/mL前後の濃度が持続した。薬剤除去後3日目には1/4まで低下した。
手術患者の膝に貼付した時、貼付部直下の皮膚、皮下脂肪、筋肉、滑膜までインドメタシンが吸収され、筋肉滑膜内濃度においても血漿中濃度に比べ明らかに高かった。
健康成人男子に貼付したところインドメタシングルクロン酸抱合体が最も多く排泄され、未変化体との排泄量の比はインドメタシン軟膏とほぼ同等の値を示した。累積尿中排泄量の約90%が48時間以内に排泄された。