製品名 ケタス点眼液0.01%

一般名
Ibudilast
薬効分類
眼科疾患用薬
 >眼科用抗アレルギー薬
価格
0.5mg5mL1瓶:777.3円/瓶

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • アレルギー性結膜炎(花粉症を含む)

用法・用量

  • 通常、1回1~2滴、1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。
禁忌
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
副作用
注意

適用上の注意

投与経路
点眼用にのみ使用すること。
点眼時
点眼したときに、点眼液が目からあふれ出て、眼瞼皮膚等についた場合には、すぐ拭き取ること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[動物実験(ラット、経口)において、新生児の発育遅延が報告されている。]
本剤投与中は、授乳を中止させること。[動物実験(ラット、経口)で母乳中へ移行することが報告されている。]

小児等への投与

低出生体重児、新生児又は乳児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。

薬物動態

血中濃度
健康成人眼に本剤を1回2滴、1日4回点眼で8日間投与したとき、8日目の2回目点眼30分後の血中濃度は、検出限界(2ng/mL)以下であった。
眼内移行
(参考)
結膜のう内滞留濃度<ウサギ>
本剤を白色ウサギ正常眼に1回50μL、2分間隔で5回点眼したときの結膜のう内滞留濃度は、点眼後30分で6.58μg/mL、1時間で3.21μg/mLであり、3時間では1.12μg/mLであった。
眼組織内濃度<ウサギ>
本剤(14C標識体)を白色ウサギ正常眼に1回50μL、1日3回4時間間隔で8日間投与し、眼組織及び血中への移行性を検討した。最終点眼後10分での各眼組織内濃度は、角膜(1020ng eq./g)が最も高く、次いで虹彩・毛様体(204ng eq./g)、眼瞼(169ng eq./g)、瞬膜(140ng eq./g)、眼房水(89ng eq./g)、結膜(51ng eq./g)の順であった。最終点眼終了後の血中移行においても点眼後10分を最高(7ng eq./mL)として、速やかに消失し、1時間では検出限界(2ng eq./mL)以下であり、眼組織、血中にも放射能が残存しないことが認められた。また、白色及び有色ウサギの反復点眼投与時の眼組織内分布について検討したところ、イブジラストはメラニンに対して親和性がないことが確められた。

エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!