製品名 ヘプロニカート錠100mg「CH」

一般名
Hepronicate
薬効分類
脂質代謝異常治療薬
 >ニコチン酸系薬
価格
100mg1錠:5.8円/錠

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • レイノー病・バージャー病・閉塞性動脈硬化症などの末梢循環障害
  • 凍瘡・凍傷

用法・用量

  • 通常成人には1日量ヘプロニカートとして300~600mg(3~6錠)を毎食後3回に分けて経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。
禁忌
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「3.妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
副作用
注意

適用上の注意

薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。)

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。[妊娠中の投与に関する安全性は確立されていない。]

薬物動態

<参考>動物における薬物動態
ラット及びウサギに経口投与した場合、小腸内で加水分解を受けてニコチン酸となり吸収される。
ラットに経口投与した場合、血中濃度は1時間後に最高となり、その後減少するが、ニコチン酸にみられるような一過性の高い血中濃度を示さず、持続的である。
ラットに経口投与した場合、肝、腎に比較的多く分布し、2時間後に最高濃度となる。
ウサギに経口投与した場合、ほとんどが尿中へ排泄され、48時間以内のニコチン酸排泄量は投与量の40%である。