製品名 トラベルミン配合錠

一般名
Diphenhydramine Salicylate
Diprophylline
薬効分類
抗免疫薬・アレルギー疾患治療薬
 >H1受容体拮抗薬(第1世代)
価格
1錠:5.9円/錠

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 下記の疾患又は状態に伴う悪心・嘔吐・めまい
    • 動揺病、メニエール症候群

用法・用量

  • 通常成人1回1錠を経口投与する。
    必要により1日3~4回経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。
禁忌
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 閉塞隅角緑内障の患者〔抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。〕
  • 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者〔抗コリン作用により、排尿困難、尿閉等があらわれるおそれがある。〕
副作用
注意

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

開放隅角緑内障の患者〔抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。〕
てんかんの患者〔中枢刺激作用によって発作を起こすおそれがある。〕
甲状腺機能亢進症の患者〔甲状腺機能亢進に伴う代謝亢進、カテコールアミンの作用を増強するおそれがある。〕
急性腎炎の患者〔腎臓に対する負荷を高めるおそれがある。〕

重要な基本的注意

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないように十分注意すること。

適用上の注意

服用時
本剤は、噛みくだくと苦味があり、舌のしびれ感があらわれることがあるので、噛まずに服用させること。
薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。〕
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせること。〔ジフェンヒドラミンは、動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが認められている。〕

エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!