製品名 アストフィリン配合錠

一般名
Diprophylline
Dyphylline
Papaverine Hydrochloride
Diphenhydramine Hydrochloride
Ephedrine Hydrochloride
Noscapine
薬効分類
喘息・COPD治療薬
 >喘息治療薬配合薬
価格
1錠:5.9円/錠

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 下記疾患に伴う咳嗽及び気道閉塞症状

    • 気管支喘息、喘息性気管支炎、急性気管支炎、慢性気管支炎

用法・用量

  • 通常成人1回1~2錠を1日2~3回経口投与する。頓服する場合は、1~2錠を発作の予想されるとき又は就寝前に経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。
禁忌
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 閉塞隅角緑内障の患者〔抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。〕
  • 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者〔抗コリン作用により排尿困難、尿閉等の症状があらわれるおそれがある。〕
  • アドレナリン及びイソプレナリン塩酸塩等のカテコールアミンを投与中の患者〔「相互作用」の項参照〕
  • キサンチン系薬剤及びパパベリン製剤に対し重篤な副作用の既往歴のある患者
副作用
注意

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

開放隅角緑内障の患者〔抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。〕
甲状腺機能亢進症の患者〔甲状腺機能亢進に伴う代謝亢進、カテコールアミンの作用を増強するおそれがある。〕
急性腎炎の患者〔腎臓に対する負荷を高めるおそれがある。〕
心疾患のある患者〔心臓に対する負荷を高めるおそれがある。〕
高血圧のある患者〔血圧を上昇させるおそれがある。〕
糖尿病の患者〔血糖値を上昇させるおそれがある。〕
てんかんの患者〔中枢刺激作用によって発作を誘発するおそれがある。〕

重要な基本的注意

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないように十分注意すること。

適用上の注意

薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜に刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。)

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。〕
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせること。〔ジフェンヒドラミンは、動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが認められている。〕

小児等への投与

小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!