製品名 フィジオ140輸液
フィジオ140輸液

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一般名
薬効分類
電解質・輸液・栄養製剤
 >輸液
価格
250mL1袋:168円/袋
500mL1袋:168円/袋

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 循環血液量及び組織間液の減少時における細胞外液の補給・補正、代謝性アシドーシスの補正

用法・用量

  • 通常、成人1回500~1000mLを点滴静注する。投与速度は通常成人1時間あたり15mL/kg体重以下とする。
    なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
禁忌
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 高マグネシウム血症、甲状腺機能低下症の患者[本剤の電解質組成により高マグネシウム血症が悪化するおそれがある。]
副作用
注意

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

腎疾患に基づく腎不全のある患者[水分、電解質の調節機能が低下しているので、慎重に投与すること。]
心不全のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
高張性脱水症の患者[本症では水分補給が必要であり、電解質を含む本剤の投与により症状が悪化するおそれがある。]
閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者[水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化するおそれがある。]
糖尿病の患者[ブドウ糖の組織への移行が抑制されているので、高血糖を生じ症状が悪化するおそれがある。]

適用上の注意

調製時
本剤はカルシウムを含有するため、クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすことがあるので注意すること。
リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので、リン酸又は炭酸を含む製剤と配合しないこと。
セファピリンナトリウム、アルベカシン硫酸塩、セフタジジムとの配合により、これら抗生物質の力価が低下することがあるので、配合後3時間以内に使用を終えること。
チオペンタールナトリウム及びカンレノ酸カリウムを直接若しくはピギーバック方式で混合した場合、沈殿生成や結晶析出を生じることがあるので、これら薬剤との直接若しくはピギーバック方式での混合を避け、側管(カンレノ酸カリウムは不可)若しくは別の静脈ラインから投与すること。
投与前
投与に際しては、感染に対する配慮をすること(患者の皮膚や器具の消毒)。
寒冷期には体温程度に温めて使用すること。
開封後直ちに使用し、残液は決して使用しないこと。
投与時
投与速度は患者の循環動態や尿量を観察しながら必要に応じ適宜調整すること。

用法・用量に関連する使用上の注意

本剤はエネルギー補給を目的とした薬剤ではないため、本剤の投与により患者の循環動態等が安定した場合には、患者の状態を考慮の上、漫然と投与することなく本剤の投与を中止し、必要に応じ維持輸液や高カロリー輸液等の投与に切り替えること。

効能・効果に関連する使用上の注意

本剤はエネルギー補給を目的とした薬剤ではないため、エネルギー補給を目的に使用しないこと。

高齢者への投与

高齢者では心機能、腎機能及び糖代謝等の生理機能が低下しているので、投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。

小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。

エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
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