製品名 (無効20200430)
シスダイン錠250mg
シスダイン錠500mg

個人契約のトライアルまたはお申込みで全コンテンツが閲覧可能

疾患、症状、薬剤名、検査情報から初診やフォローアップ時の治療例まで。

1,400名の専門医による経験と根拠に基づく豊富な診療情報が、今日の臨床サポート1つで確認できます。

まずは15日間無料トライアル
一般名
L-Carbocisteine
薬効分類
鎮咳・去痰薬
 >去痰薬
価格
250mg1錠:5.7円/錠
500mg1錠:7.9円/錠

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 下記疾患の去痰

    • 上気道炎(咽頭炎、喉頭炎)、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核
  • 慢性副鼻腔炎の排膿

用法・用量

  • カルボシステインとして、通常成人1回500mg(本品2錠又は1錠)を1日3回経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。
禁忌
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
副作用
(頻度不明)
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)
皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸
AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、LDHの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
ショック、アナフィラキシー様症状
ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、浮腫、蕁麻疹等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
注意

次の患者には慎重に投与すること

肝障害のある患者〔肝機能障害のある患者に投与した時、肝機能が悪化することがある。〕
心障害のある患者〔類薬で心不全のある患者に悪影響を及ぼしたとの報告がある。〕
薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。〕
生物学的同等性試験
シスダイン錠250mg及びシスダイン錠500mgと標準製剤をクロスオーバー法により、それぞれ2錠又は1錠(カルボシステインとして500mg)を健康成人に空腹時単回経口投与して血漿中未変化体濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について統計解析を行った結果、両剤の生物学的同等性が確認された。
シスダイン錠250mg
判定パラメータ参考パラメータ
AUC0~8(μg・hr/mL)Cmax(μg/mL)tmax(hr)t1/2(hr)
シスダイン錠250mg12.15±2.174.21±0.482.08±0.292.07±1.61
標準製剤(錠剤、250mg)12.36±1.844.34±0.652.00±0.301.85±0.85
(Mean±S.D.,n=12)
シスダイン錠250mg(2錠)投与後の血漿中濃度の推移
シスダイン錠500mg
判定パラメータ参考パラメータ
AUC0~10(μg・hr/mL)Cmax(μg/mL)tmax(hr)t1/2(hr)
シスダイン錠500mg11.69±2.763.20±0.852.08±0.562.00±0.78
標準製剤(錠剤、500mg)12.87±3.713.48±0.992.17±0.541.96±0.52
(Mean±S.D.,n=12)
シスダイン錠500mg(1錠)投与後の血漿中濃度の推移
血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。
溶出挙動
シスダイン錠250mg及びシスダイン錠500mgは、日本薬局方医薬品各条に定められたL-カルボシステイン錠の溶出規格に適合していることが確認されている。

エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!