製品名 ゲンボイヤ配合錠

一般名
Elvitegravir
Cobicistat
Emtricitabine
Tenofovir Alafenamide Fumarate
薬効分類
抗ウイルス薬
 >抗HIV薬
価格
1錠:7040.5円/錠

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • HIV-1感染症

用法・用量

  • 通常,成人及び体重25kg以上の小児には,1回1錠(エルビテグラビルとして150mg,コビシスタットとして150mg,エムトリシタビンとして200mg及びテノホビル アラフェナミドとして10mgを含有)を1日1回食後に経口投与する。
禁忌

【警告】

  • B型慢性肝炎を合併している患者では,本剤の投与中止により,B型慢性肝炎が再燃するおそれがあるので,本剤の投与を中断する場合には十分注意すること。特に非代償性の場合,重症化するおそれがあるので注意すること。
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 次の薬剤を投与中の患者

    カルバマゼピン,フェノバルビタール,フェニトイン,ホスフェニトイン,リファンピシン,セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort:セント・ジョーンズ・ワート)含有食品,ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩,エルゴタミン酒石酸塩,エルゴメトリンマレイン酸塩,メチルエルゴメトリンマレイン酸塩,アスナプレビル,シンバスタチン,ピモジド,シルデナフィルクエン酸塩(レバチオ),バルデナフィル塩酸塩水和物,タダラフィル(アドシルカ),ブロナンセリン,アゼルニジピン,リバーロキサバン,トリアゾラム,ミダゾラム,ロミタピドメシル酸塩,テラプレビル(「相互作用」の項参照)
副作用
腎不全又は重度の腎機能障害(1%未満)
腎機能不全,腎不全,急性腎障害,近位腎尿細管機能障害,ファンコニー症候群,急性腎尿細管壊死,腎性尿崩症又は腎炎等の重度の腎機能障害が現れることがあるので,定期的に検査を行う等,観察を十分に行い,臨床検査値に異常が認められた場合には,投与を中止する等,適切な処置を行うこと。特に腎機能障害の既往がある患者や腎毒性のある薬剤が投与されている患者では注意すること。
乳酸アシドーシス(頻度不明)注2)
乳酸アシドーシスが現れることがあるので,このような場合には,投与を中止する等,適切な処置を行うこと。
注2)エムトリシタビン又はテノホビル ジソプロキシルフマル酸塩を含有する製剤の臨床試験,製造販売後調査及び自発報告等で報告された副作用を示した。
注意

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

重度の腎機能障害のある患者[エムトリシタビンの血中濃度が上昇する(「薬物動態」の項参照)。]
重度の肝機能障害のある患者[エルビテグラビルの血中濃度が上昇する可能性がある(「薬物動態」の項参照)。]

重要な基本的注意

本剤の使用に際しては,患者又はそれに代わる適切な者に次の事項についてよく説明し同意を得た後,使用すること。
本剤はHIV感染症の根治療法薬ではないことから,日和見感染症を含むHIV感染症の進展に伴う疾病を発症し続ける可能性があるので,本剤投与開始後の身体状況の変化についてはすべて担当医に報告すること。
本剤の長期投与による影響については現在のところ不明であること。
本剤による治療が,性的接触又は血液汚染等による他者へのHIV感染の危険性を低下させるかどうかは証明されていないこと。
担当医の指示なしに用量を変更したり,服用を中止したりしないこと。
本剤は併用薬剤と相互作用を起こすことがあるため,服用中のすべての薬剤を担当医に報告すること(「相互作用」の項参照)。また,本剤で治療中に新たに他の薬剤を服用する場合,事前に担当医に相談すること。
本剤は,CYP3Aの選択的阻害薬であるコビシスタットを含有するため,主としてCYP3Aにより代謝される薬剤と併用する場合には,併用薬の血中濃度モニタリングを行う,診察回数を増やす,また,必要に応じて併用薬の減量を考慮する等,慎重に投与すること(「相互作用」の項及び「薬物動態」の項参照)。
本剤は,HIV-1感染症に対して1剤で治療を行うものであるため,他の抗HIV薬と併用しないこと。また,コビシスタットと類似の薬理作用を有しているリトナビルを含む製剤,及びエムトリシタビンと類似の薬剤耐性,ウイルス学的特性を有しているラミブジンを含む製剤と併用しないこと。
エムトリシタビン又はテノホビルを含む核酸系逆転写酵素阻害薬の単独投与又はこれらの併用療法により,重篤な乳酸アシドーシス及び脂肪沈着による重度の肝腫大(脂肪肝)が,女性に多く報告されているので,乳酸アシドーシス又は肝細胞毒性が疑われる臨床症状又は検査値異常(アミノトランスフェラーゼの急激な上昇等)が認められた場合には,本剤の投与を一時中止すること。特に肝疾患の危険因子を有する患者においては注意すること。
抗HIV薬の多剤併用療法を行った患者で,免疫再構築炎症反応症候群が報告されている。投与開始後,免疫機能が回復し,症候性のみならず無症候性日和見感染(マイコバクテリウムアビウムコンプレックス,サイトメガロウイルス,ニューモシスチス等によるもの)等に対する炎症反応が発現することがある。また,免疫機能の回復に伴い自己免疫疾患(甲状腺機能亢進症,多発性筋炎,ギラン・バレー症候群,ブドウ膜炎等)が発現するとの報告があるので,これらの症状を評価し,必要時には適切な治療を考慮すること。
本剤投与前にクレアチニンクリアランス,尿糖及び尿蛋白の検査を実施すること。また,本剤投与後も定期的な検査等により患者の状態を注意深く観察し,腎機能障害のリスクを有する患者には血清リンの検査も実施すること。腎毒性を有する薬剤との併用は避けることが望ましい。
非臨床試験及び臨床試験において,骨密度の低下と骨代謝の生化学マーカーの上昇が認められ,骨代謝の亢進が示唆された。また,抗HIV薬による治療経験がないHIV-1感染症患者を対象とした第III相臨床試験において,骨密度が低下した症例が認められた。病的骨折の既往のある患者又はその他の慢性骨疾患を有する患者では,十分な観察を行い,異常が認められた場合には,投与を中止する等,適切な処置を行うこと。
アジア系人種におけるエムトリシタビンの薬物動態は十分に検討されていないが,少数例の健康成人及びB型慢性肝炎のアジア系人種において,Cmaxの上昇を示唆する成績が得られているので,HBV感染症合併患者を含め,副作用の発現に注意すること。
エムトリシタビン製剤の臨床試験において皮膚変色が発現し,その発現頻度は有色人種で高いことが示唆されている。その原因は現在のところ不明である。

適用上の注意

粉砕して使用しないこと。

用法用量に関連する使用上の注意

本剤はエルビテグラビル,コビシスタット,エムトリシタビン及びテノホビル アラフェナミドフマル酸塩の4成分を含有した配合錠である。これらの成分を含む製剤と併用しないこと。また,テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩を含む製剤についても併用しないこと。
投与開始時に,クレアチニンクリアランスが30mL/min以上であることを確認すること。また,本剤投与後,クレアチニンクリアランスが30mL/min未満に低下した場合は,投与の中止を考慮すること。

効能効果に関連する使用上の注意

以下のいずれかのHIV-1感染症患者に使用すること。
抗HIV薬による治療経験がない患者
ウイルス学的失敗の経験がなく,切り替え前6ヵ月間以上においてウイルス学的抑制(HIV-1 RNA量が50copies/mL未満)が得られており,エルビテグラビル,エムトリシタビン又はテノホビルに対する耐性関連変異を持たず,本剤への切り替えが適切であると判断される抗HIV薬既治療患者
本剤による治療にあたっては,患者の治療歴及び可能な場合には薬剤耐性検査(遺伝子型解析あるいは表現型解析)を参考にすること。

高齢者への投与

本剤の高齢者における薬物動態は検討されていない。本剤の投与に際しては,患者の肝,腎及び心機能の低下,合併症,併用薬等を十分に考慮すること。

妊婦,産婦,授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には,投与しないことが望ましい。本剤投与中に妊娠が判明した場合の代替薬への変更は,変更によるリスクを考慮した上で適切な時期に実施すること。[妊娠中期及び妊娠後期の妊婦に本剤を投与したとき,出産後と比較しエルビテグラビル及びコビシスタットの血中濃度低下が認められている(「薬物動態」の項参照)。妊娠中の投与に関する安全性は確立されていない。動物試験(サル)においてテノホビルの胎児への移行が報告されている。]
本剤服用中は授乳を中止させること。[テノホビル及びエムトリシタビンのヒト乳汁への移行が報告されている。なお,エルビテグラビル,コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドのヒト乳汁への移行は不明である。動物実験(ラット)においてエルビテグラビル及びコビシスタットの乳汁への移行が報告されている。また,女性のHIV感染症患者は,乳児のHIV感染を避けるため,乳児に母乳を与えないことが望ましい。]

小児等への投与

低出生体重児,新生児,乳児,幼児又は体重25kg未満の小児に対する安全性は確立していない。

薬物動態

<日本人における成績>
吸収
健康成人男性に本剤を食直後に単回経口投与した時の,エルビテグラビル,コビシスタット,エムトリシタビン,テノホビル アラフェナミド及びテノホビルの薬物動態パラメータを表1に示す。
表1 本剤単回経口投与時のエルビテグラビル,コビシスタット,エムトリシタビン,テノホビル アラフェナミド及びテノホビルの薬物動態パラメータ
エルビテグラビルコビシスタットエムトリシタビンテノホビル アラフェナミドテノホビル
tmax(hr)4.0(3.0-5.0)2.5(2.0-5.0)2.0(1.0-4.0)1.0(0.3-2.0)2.0(1.0-3.0)
Cmax(μg/mL)2.5±0.41.1±0.32.8±0.70.16±0.080.01±0.00
t1/2(hr)6.0±1.33.2±0.813.1±3.10.42±0.0642.5±4.2
AUCinf(μg・hr/mL)32.3±7.96.9±2.914.2±2.80.15±0.030.29±0.05
平均値±標準偏差,12例(テノホビル アラフェナミドt1/2のみ3例),tmax:中央値(最小値-最大値)
食事の影響
本剤を空腹時に投与した場合,普通食(413kcal)摂取時と比較して,エルビテグラビルのCmax及びAUCinfは,それぞれ57%及び50%低下し,コビシスタット,エムトリシタビン,テノホビル アラフェナミド及びテノホビルのCmax及びAUCinfは同程度であった。一方,軽食(250kcal,32%が脂肪由来)摂取時と普通食摂取時との比較では,いずれの成分もCmax及びAUCinfは同程度であった。
<海外臨床試験における成績>
吸収
HIV-1感染症患者に本剤を食後に反復経口投与した時の,エルビテグラビル,コビシスタット,エムトリシタビン,テノホビル アラフェナミド及びテノホビルの薬物動態パラメータを表2に示す。
表2 本剤反復経口投与時のエルビテグラビル,コビシスタット,エムトリシタビン,テノホビル アラフェナミド及びテノホビルの薬物動態パラメータ
エルビテグラビルコビシスタットエムトリシタビンテノホビル アラフェナミドテノホビル
tmax(hr)3.9(1.5-12.0)3.0(1.5-5.0)1.5(0.5-4.0)1.0(0.3-3.0)3.0(0.8-8.0)
Cmax(μg/mL)2.1±0.71.5±0.42.1±0.40.23±0.150.02±0.00
t1/2(hr)6.9±1.23.2±0.76.5±0.90.6±0.348.1±31.2
AUCtau(μg・hr/mL)22.8±7.99.5±3.211.7±1.90.23±0.110.33±0.05
Ctrough(μg/mL)0.29±0.180.02±0.020.10±0.04NC0.01±0.00
平均値±標準偏差,19例,tmax:中央値(最小値-最大値),NC:未算出
分布
エルビテグラビル
ヒト血漿蛋白に対する結合率は1ng/mL~1.6μg/mLの濃度範囲において濃度に依存せず98~99%であった。エルビテグラビルの血液中濃度/血漿中濃度比は0.73であった。
コビシスタット
ヒト血漿蛋白に対する結合率は97~98%であり,血液中濃度/血漿中濃度比は0.5であった。
エムトリシタビン
ヒト血漿蛋白に対する結合率は,0.02~200μg/mLの濃度範囲において濃度に依存せず4%未満であった。
テノホビル アラフェナミド
テノホビル アラフェナミドのヒト血漿蛋白に対する結合率は77~86%であった。
テノホビル
テノホビルのヒト血漿蛋白に対する結合率は0.7%未満であった。
代謝
エルビテグラビル
肝ミクロソーム及びCYPアイソザイムを用いたin vitro試験において,エルビテグラビルは主にCYP3Aにより代謝され,また,UGT1A1/3により,グルクロン酸抱合を受けた。
コビシスタット
肝ミクロソーム及びCYPアイソザイムを用いたin vitro試験において,コビシスタットは主にCYP3Aにより代謝され,一部CYP2D6で代謝された。また,in vivo試料中に,グルクロン酸抱合体は検出されなかった。
エムトリシタビン
ヒト肝ミクロソームを用いた各種検討において,2%未満の代謝物が検出された。14C-エムトリシタビンを単回投与したところ,投与量の13%の代謝物がヒト尿中に検出された。
テノホビル アラフェナミド
経口投与後,末梢血単核球及びマクロファージのカテプシンA及び肝細胞のカルボキシルエステラーゼ1によりテノホビルに代謝され,その後,テノホビル二リン酸に代謝された。CYP分子種発現系酵素を用いた検討において,テノホビル アラフェナミドはCYP3Aでわずかに代謝され,その代謝速度は1.9pmol/min/pmol CYPであった。
排泄
エルビテグラビル
健康被験者にリトナビル100mgでブーストして14C-エルビテグラビル50mgを単回投与したところ,投与量の94.8%が糞中に,6.7%が尿中に排泄された。
コビシスタット
健康被験者にコビシスタット150mgを6日間反復投与した後に14C-コビシスタット150mgを投与したところ,投与量の86.2%が糞中に,8.2%が尿中に排泄された。
エムトリシタビン
健康被験者にエムトリシタビン200mgを反復投与した後14C-エムトリシタビンを単回投与したところ,投与量の86%は尿中に,14%は糞中に排泄された。腎クリアランスが推定クレアチニンクリアランスを上回ったことから,糸球体ろ過と尿細管への能動輸送の両方による排泄が示唆された。
テノホビル アラフェナミド
健康被験者に14C-テノホビル アラフェナミドフマル酸塩を単回投与したところ,投与量の47.2%が糞中に,36.2%が尿中に排泄された。その主成分はテノホビルであり,糞中の99%,尿中の86%を占めた。また,投与量の1.4%がテノホビル アラフェナミドとして尿中に排泄された。テノホビルは腎臓での糸球体ろ過と尿細管への能動輸送の両方により排泄された。
小児HIV-1感染症患者
12歳以上18歳未満で体重35kg以上(コホート1),及び6歳以上12歳未満で体重25kg以上(コホート2)の小児HIV-1感染症患者を対象とした非盲検試験において,本剤含有成分の薬物動態を検討した。本剤投与時の小児患者におけるエルビテグラビル,コビシスタット,エムトリシタビン,テノホビル アラフェナミド及びテノホビルの薬物動態パラメータを表3に示す。
表3 本剤反復経口投与時のエルビテグラビル,コビシスタット,エムトリシタビン,テノホビル アラフェナミド及びテノホビルの薬物動態パラメータ
コホート例数エルビテグラビル例数コビシスタット例数エムトリシタビン例数テノホビル アラフェナミド例数テノホビル
tmax(hr)1244.0(1.0-8.0)244.0(1.1-8.0)242.0(0.5-5.0)241.5(0.3-5.0)243.0(0.3-5.0)
2234.1(0.3-8.0)234.0(1.5-8.0)231.6(1.0-5.0)231.5(0.3-4.0)232.0(0.3-5.0)
Cmax(μg/mL)1242.2±0.4241.2±0.4242.3±0.5240.17±0.11240.02±0.00
2233.1±1.2232.1±1.0233.4±0.9230.31±0.19230.03±0.01
t1/2(hr)1246.6±2.6232.9±0.8245.4±0.9230.6±0.32372.2±117.5
2145.2±1.6152.8±0.5214.8±0.5110.6±0.32239.7±17.2
AUCtau(μg・hr/mL)12423.8±6.1238.2±3.02414.4±3.5240.19±0.11230.29±0.05
22233.8±19.52015.9±8.22220.6±3.9230.33±0.15230.44±0.09
平均値±標準偏差,tmax:中央値(最小値-最大値),テノホビル アラフェナミドのみAUClastコホート1:12歳以上18歳未満で体重35kg以上,コホート2:6歳以上12歳未満で体重25kg以上
腎機能障害患者
エルビテグラビル及びコビシスタット
クレアチニンクリアランスが15mL/min以上30mL/min未満の重度の腎機能障害を有する被験者(非透析患者)における,エルビテグラビル150mg及びコビシスタット150mg投与時のエルビテグラビル及びコビシスタットのAUCは,クレアチニンクリアランスが90mL/min超の被験者に対し,それぞれ約25%低下及び約25%上昇した。
エムトリシタビン
クレアチニンクリアランスが30mL/min未満の重度の腎機能障害を有する被験者における,エムトリシタビン200mg単回投与時のエムトリシタビンのCmax及びAUCは,クレアチニンクリアランスが80mL/min超の被験者に対し,それぞれ約30%及び約200%上昇した。
テノホビル アラフェナミド
クレアチニンクリアランスが15mL/min以上30mL/min未満の重度の腎機能障害を有する被験者(非透析患者)における,テノホビル アラフェナミド25mg単回投与時のテノホビル アラフェナミドのCmax及びAUCは,クレアチニンクリアランスが90mL/min超の被験者に対し,それぞれ79%及び92%上昇し,テノホビルのCmax及びAUCは,それぞれ179%及び474%上昇した。
肝機能障害患者
エルビテグラビル及びコビシスタット
中等度の肝機能障害(Child-Pugh分類クラスB)を有する被験者における,エルビテグラビル150mg及びコビシスタット150mg投与時のエルビテグラビル及びコビシスタットのAUCは,肝機能正常被験者に対し,エルビテグラビルでは35%上昇したが,コビシスタットでは変化は認められなかった。
エムトリシタビン
肝機能障害を有する被験者における薬物動態は検討していない。
テノホビル アラフェナミド
軽度の肝機能障害(Child-Pugh分類クラスA)を有する被験者における,テノホビル アラフェナミド25mg単回投与時のテノホビル アラフェナミドのCmax及びAUCは,肝機能正常被験者に対し,それぞれ11%及び8%低下し,テノホビルのCmax及びAUCは,それぞれ3%及び11%低下した。また,中等度の肝機能障害(Child-Pugh分類クラスB)を有する被験者における,テノホビル アラフェナミド25mg単回投与時のテノホビル アラフェナミドのCmax及びAUCは,肝機能正常被験者に対し,それぞれ19%及び13%上昇し,テノホビルのCmax及びAUCは,それぞれ12%及び3%低下した。
妊娠中のHIV-1感染症患者
妊娠中のHIV-1感染症患者における,エルビテグラビル150mg及びコビシスタット150mgを含むレジメン投与時のエルビテグラビル及びコビシスタットの薬物動態を検討した。その結果,出産後(6~12週)に対し妊娠中期(14例)では,エルビテグラビルのCmax,AUC0-24hr及びCminがそれぞれ8%,24%及び82%低下し,コビシスタットのCmax,AUC0-24hr及びCminがそれぞれ28%,44%及び61%低下した。また,出産後に対し妊娠後期(24例)では,エルビテグラビルのCmax,AUC0-24hr及びCminがそれぞれ28%,44%及び86%低下し,コビシスタットのCmax,AUC0-24hr及びCminがそれぞれ38%,59%及び67%低下した。
薬物相互作用
非臨床における薬物相互作用試験
エルビテグラビル
CYP3Aに対する弱い阻害作用を示し,CYP3A及びCYP2C9に対する誘導作用も認められた。
また,P-gp,BCRP,OATP1B1及びOATP1B3の基質であり,P-gp,BCRP,OATP1B3及びMATE1に対する阻害作用が認められた。
コビシスタット
CYP3Aに対する強い阻害作用が認められた。CYP2B6,CYP2C8,CYP2D6及びUGT1A1に対しても弱い阻害作用を示し,CYP3Aに対する弱い誘導作用も認められた。また,P-gp,BCRP,OATP1B1,OATP1B3及びOCT2の基質であり,P-gp,BCRP,BSEP,OATP1B1,OATP1B3,MATE1,MATE2-K,OCT1,OCT2,OCTN1,MRP1,MRP2及びMRP4に対する阻害作用を示した。
エムトリシタビン
OAT3の基質である。
テノホビル アラフェナミド
P-gp,BCRP,OATP1B1及びOATP1B3の基質である。また,テノホビルは,OAT1,OAT3及びMRP4の基質であり,OAT1に対する弱い阻害作用(IC50値:29.3μM)を示した。
臨床における薬物相互作用試験
健康成人に対し,本剤又は本剤の有効成分を含有する製剤と併用薬を投与した時の,本剤の有効成分又は併用薬の薬物動態への影響を表4~9に示す。
表4 併用薬投与時のエルビテグラビルの薬物動態パラメータ比
併用薬併用薬の用量・投与方法注3)エルビテグラビルの用量コビシスタット又はリトナビルの用量例数他剤併用時/非併用時のエルビテグラビルの薬物動態パラメータ比(90%信頼区間)
CmaxAUCCmin
マグネシウム/アルミニウム含有制酸剤20mL4hr前単回50mg単回リトナビル100mg単回80.95(0.84,1.07)0.96(0.88,1.04)1.04(0.93,1.17)
20mL4hr後単回100.98(0.88,1.10)0.98(0.91,1.06)1.00(0.90,1.11)
20mL2hr前単回110.82(0.74,0.91)0.85(0.79,0.91)0.90(0.82,0.99)
20mL2hr後単回100.79(0.71,0.88)0.80(0.75,0.86)0.80(0.73,0.89)
アトルバスタチン10mg単回150mg1日1回注4)コビシスタット150mg1日1回注4)160.91(0.85,0.98)0.92(0.87,0.98)0.88(0.81,0.96)
ファモチジン40mg12hr後1日1回150mg1日1回コビシスタット150mg1日1回101.02(0.89,1.17)1.03(0.95,1.13)1.18(1.05,1.32)
40mg同時1日1回161.00(0.92,1.10)1.03(0.98,1.08)1.07(0.98,1.17)
ケトコナゾール200mg1日2回150mg1日1回リトナビル100mg1日1回181.17(1.04,1.33)1.48(1.36,1.62)1.67(1.48,1.88)
レジパスビル/ソホスブビル90/400mg1日1回150mg1日1回注4)コビシスタット150mg1日1回注4)300.98(0.90,1.07)1.11(1.02,1.20)1.46(1.28,1.66)
オメプラゾール40mg2hr前1日1回50mg1日1回リトナビル100mg1日1回9093(0.83,1.04)0.99(0.91,1.07)0.94(0.85,1.04)
20mg2hr前1日1回150mg1日1回コビシスタット150mg1日1回111.16(1.04,1.30)1.10(1.02,1.19)1.13(0.96,1.34)
20mg12hr後1日1回111.03(0.92,1.15)1.05(0.93,1.18)1.10(0.92,1.32)
リファブチン150mg隔日1回150mg1日1回コビシスタット150mg1日1回120.91(0.84,0.99)0.79(0.74,0.85)0.33(0.27,0.40)
ロスバスタチン10mg単回150mg1日1回コビシスタット150mg1日1回100.94(0.83,1.07)1.02(0.91,1.14)0.98(0.83,1.16)
セルトラリン50mg単回150mg1日1回注4)コビシスタット150mg1日1回注4)190.88(0.82,0.93)0.94(0.89,0.98)0.99(0.93,1.05)
ソホスブビル/ベルパタスビル400/100mg1日1回150mg1日1回注4)コビシスタット150mg1日1回注4)240.87(0.80,0.94)0.94(0.88,1.00)1.08(0.97,1.20)
ソホスブビル/ベルパタスビル/Voxilaprevir(国内未承認)400/100/100mg+Voxilaprevir100mg1日1回150mg1日1回注4)コビシスタット150mg1日1回注4)290.79(0.75,0.85)0.94(0.88,1.00)1.32(1.17,1.49)
注3)エルビテグラビル製剤投与からの時間(hr:時間)注4)本剤を用いた薬物動態試験
表5 併用薬投与時のコビシスタットの薬物動態パラメータ比
併用薬併用薬の用量・投与方法注5)エルビテグラビルの用量コビシスタットの用量例数他剤併用時/非併用時のコビシスタットの薬物動態パラメータ比(90%信頼区間)
CmaxAUCCmin
アトルバスタチン10mg単回150mg1日1回注6)150mg1日1回注6)161.03(0.98,1.07)1.00(0.96,1.04)1.10(0.98,1.23)
ファモチジン40mg12hr後1日1回150mg1日1回150mg1日1回101.04(0.99,1.08)1.05(1.02,1.08)1.15(1.06,1.26)
40mg同時1日1回161.06(0.99,1.13)1.03(0.97,1.11)1.11(1.00,1.24)
ソホスブビル/ベルパタスビル400/100mg1日1回150mg1日1回注6)150mg1日1回注6)241.16(1.09,1.23)1.30(1.23,1.38)2.03(1.67,2.48)
ソホスブビル/ベルパタスビル/Voxilaprevir(国内未承認)400/100/100mg+Voxilaprevir100mg1日1回150mg1日1回注6)150mg1日1回注6)291.23(1.18,1.28)1.50(1.44,1.58)3.50(3.01,4.07)
レジパスビル/ソホスブビル90/400mg1日1回150mg1日1回注6)150mg1日1回注6)301.23(1.15,1.32)1.53(1.45,1.62)3.25(2.88,3.67)
オメプラゾール20mg2hr前1日1回150mg1日1回150mg1日1回110.90(0.82,0.99)0.92(0.85,1.01)0.93(0.74,1.17)
20mg12hr後1日1回110.94(0.85,1.05)0.99(0.89,1.09)1.02(0.82,1.28)注7)
ダルナビル800mg1日1回NA注8)150mg1日1回注8)141.06(1.00,1.12)1.09(1.03,1.15)1.11(0.98,1.25)
NA:投与せず注5)コビシスタット製剤投与からの時間(hr:時間)注6)本剤を用いた薬物動態試験注7)Cminのみ10例注8)ダルナビル/コビシスタットとエムトリシタビン/テノホビル アラフェナミドフマル酸塩を用いた薬物動態試験
表6 併用薬投与時のエムトリシタビンの薬物動態パラメータ比
併用薬併用薬の用量・投与方法エムトリシタビンの用量例数他剤併用時/非併用時のエムトリシタビンの薬物動態パラメータ比(90%信頼区間)
CmaxAUCCmin
ダルナビル800mg+コビシスタット150mg1日1回200mg1日1回注9)111.13(1.02,1.24)1.24(1.17,1.31)1.31(1.24,1.38)
エファビレンツ600mg1日1回空腹時200mg1日1回110.90(0.81,0.99)0.92(0.87,0.96)0.92(0.86,0.98)
セルトラリン50mg単回200mg1日1回注10)190.90(0.82,0.98)0.84(0.81,0.88)0.94(0.90,0.99)
ソホスブビル/ベルパタスビル400/100mg1日1回200mg1日1回注10)241.02(0.97,1.06)1.01(0.98,1.04)1.02(0.97,1.07)
ソホスブビル/ベルパタスビル/Voxilaprevir(国内未承認)400/100/100mg+Voxilaprevir100mg1日1回200mg1日1回注10)290.87(0.84,0.91)0.96(0.94,0.99)1.14(1.09,1.20)
タクロリムス0.05mg/kg1日2回200mg1日1回注11)210.89(0.83,0.95)0.95(0.91,0.99)1.03(0.96,1.10)
ファムシクロビル500mg単回200mg単回120.90(0.80,1.01)0.93(0.87,0.99)NC
レジパスビル/ソホスブビル90/400mg1日1回200mg1日1回注10)301.03(0.96,1.11)0.97(0.93,1.00)0.95(0.91,0.99)
NC:未算出注9)ダルナビル/コビシスタットとエムトリシタビン/テノホビル アラフェナミドフマル酸塩を用いた薬物動態試験注10)本剤を用いた薬物動態試験注11)エムトリシタビン/テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩を用いた薬物動態試験
表7 併用薬投与時のテノホビル アラフェナミドの薬物動態パラメータ比
併用薬併用薬の用量・投与方法テノホビル アラフェナミドの用量例数他剤併用時/非併用時のテノホビル アラフェナミドの薬物動態パラメータ比(90%信頼区間)
CmaxAUCCmin
アトルバスタチン10mg単回10mg1日1回注12)160.97(0.73,1.28)1.00(0.84,1.19)NC
コビシスタット150mg1日1回8mg1日1回注13)122.83(2.20,3.65)2.65(2.29,3.07)NC
レジパスビル/ソホスブビル90/400mg1日1回10mg1日1回注12)300.90(0.73,1.11)0.86(0.78,0.95)NC
セルトラリン50mg単回10mg1日1回注12)191.00(0.86,1.16)0.96(0.89,1.03)NC
エファビレンツ600mg1日1回空腹時40mg1日1回注14)110.78(0.58,1.05)0.86(0.72,1.02)NC
ダルナビル/コビシスタット800/150mg1日1回25mg1日1回注14)110.93(0.72,1.21)0.98(0.80,1.19)NC
ソホスブビル/ベルパタスビル400/100mg1日1回10mg1日1回注12)240.80(0.68,0.94)0.87(0.81,0.94)NC
ソホスブビル/ベルパタスビル/Voxilaprevir(国内未承認)400/100/100mg+Voxilaprevir100mg1日1回10mg1日1回注12)290.79(0.68,0.92)0.93(0.85,1.01)NC
NC:未算出注12)本剤を用いた薬物動態試験注13)テノホビル アラフェナミドフマル酸塩を用いた薬物動態試験注14)エムトリシタビン/テノホビル アラフェナミドフマル酸塩を用いた薬物動態試験
表8 併用薬投与時のテノホビルの薬物動態パラメータ比
併用薬併用薬の用量・投与方法テノホビルの用量例数他剤併用時/非併用時のテノホビルの薬物動態パラメータ比(90%信頼区間)
CmaxAUCCmin
アトルバスタチン10mg単回テノホビル アラフェナミド10mg1日1回注15)160.96(0.89,1.04)0.99(0.97,1.01)1.01(0.99,1.04)
コビシスタット150mg1日1回テノホビル アラフェナミド8mg1日1回注16)123.34(3.02,3.70)3.31(3.10,3.53)3.35(3.12,3.59)
セルトラリン50mg単回テノホビル アラフェナミド10mg1日1回注15)191.10(1.00,1.21)1.02(1.00,1.04)1.01(0.99,1.03)
エファビレンツ600mg1日1回空腹時テノホビル アラフェナミド40mg1日1回注17)110.75(0.67,0.86)0.80(0.73,0.87)0.82(0.75,0.89)
ダルナビル/コビシスタット800/150mg1日1回テノホビル アラフェナミド25mg1日1回注17)113.16(3.00,3.33)3.24(3.02,3.47)3.21(2.90,3.54)
ソホスブビル/ベルパタスビル400/100mg1日1回テノホビル アラフェナミド10mg1日1回注15)241.20(1.16,1.24)1.22(1.18,1.25)1.23(1.19,1.28)
ソホスブビル/ベルパタスビル/Voxilaprevir(国内未承認)400/100/100mg+Voxilaprevir100mg1日1回テノホビル アラフェナミド10mg1日1回注15)291.09(1.05,1.13)1.20(1.17,1.23)1.21(1.18,1.26)
レジパスビル/ソホスブビル90/400mg1日1回テノホビル アラフェナミド10mg1日1回注15)301.17(1.12,1.22)1.27(1.23,1.31)1.33(1.28,1.38)
注15)本剤を用いた薬物動態試験注16)テノホビル アラフェナミドフマル酸塩を用いた薬物動態試験注17)エムトリシタビン/テノホビル アラフェナミドフマル酸塩を用いた薬物動態試験
表9 エルビテグラビル製剤及びコビシスタット製剤,コビシスタット製剤,スタリビルド配合錠注18),エムトリシタビン/テノホビル アラフェナミドフマル酸塩又は本剤投与時の併用薬の薬物動態パラメータ比
併用薬併用薬の用量エルビテグラビルの用量コビシスタットの用量テノホビル アラフェナミドの用量例数他剤併用時/非併用時の併用薬の薬物動態パラメータ比(90%信頼区間)
CmaxAUCCmin
アトルバスタチン10mg単回150mg1日1回注19)150mg1日1回注19)10mg1日1回注19)162.32(1.91,2.82)2.60(2.31,2.93)NC
ブプレノルフィン16~24mg1日1回150mg1日1回150mg1日1回NA171.12(0.98,1.27)1.35(1.18,1.55)1.66(1.43,1.93)
ノルブプレノルフィン1.24(1.03,1.49)1.42(1.22,1.67)1.57(1.31,1.88)
デシプラミン(国内未承認)50mg単回NA150mg1日1回NA81.24(1.08,1.44)1.65(1.36,2.02)NC
ジゴキシン0.5mg単回NA150mg1日1回NA221.41(1.29,1.55)1.08(1.00,1.17)NC
レジパスビル90mg1日1回150mg1日1回注19)150mg1日1回注19)10mg1日1回注19)301.65(1.53,1.78)1.79(1.64,1.96)1.93(1.74,2.15)
ソホスブビル400mg1日1回1.28(1.13,1.47)1.47(1.35,1.59)NC
ソホスブビル主要代謝物1.29(1.24,1.35)1.48(1.44,1.53)1.66(1.60,1.73)
ナロキソン4~6mg1日1回150mg1日1回150mg1日1回NA170.72(0.61,0.85)0.72(0.59,0.87)NC
ノレルゲストロミンノルゲスチメート0.180/0.215/0.250mg/エチニルエストラジオール0.025mg1日1回150mg1日1回注20)150mg1日1回注20)NA132.08(2.00,2.17)2.26(2.15,2.37)2.67(2.43,2.92)
エチニルエストラジオール0.94(0.86,1.04)0.75(0.69,0.81)0.56(0.52,0.61)
ノレルゲストロミンノルゲスチメート0.180/0.215/0.250mg/エチニルエストラジオール0.025mg1日1回NANA25mg1日1回注21)151.17(1.07,1.26)1.12(1.07,1.17)1.16(1.08,1.24)
ノルゲストレル1.10(1.02,1.18)1.09(1.01,1.18)1.11(1.03,1.20)
エチニルエストラジオール1.22(1.15,1.29)1.11(1.07,1.16)1.02(0.92,1.12)
R-メサドン80~120mg1日1回150mg1日1回150mg1日1回NA111.01(0.91,1.13)1.07(0.96,1.19)1.10(0.95,1.28)
S-メサドン0.96(0.87,1.06)1.00(0.89,1.12)1.02(0.89,1.17)
セルトラリン50mg単回150mg1日1回注19)150mg1日1回注19)10mg1日1回注19)201.14(0.94,1.38)1.09(0.90,1.32)NC
リファブチン150mg隔日1回150mg1日1回150mg1日1回NA121.09(0.98,1.20)注22)0.92(0.83,1.03)注22)0.94(0.85,1.04)注22)
25-脱アセチル体代謝物4.84(4.09,5.74)注22)6.25(5.08,7.69)注22)4.94(4.04,6.04)注22)
ロスバスタチン10mg単回150mg1日1回150mg1日1回NA101.89(1.48,2.42)1.38(1.14,1.67)NC
ダルナビル800mg1日1回NA注23)150mg1日1回注23)25mg1日1回注23)141.02(0.96,1.09)0.99(0.92,1.07)0.97(0.82,1.15)
ベルパタスビル100mg1日1回150mg1日1回注19)150mg1日1回注19)10mg1日1回注19)241.30(1.17,1.45)1.50(1.35,1.66)1.60(1.44,1.78)
ソホスブビル400mg1日1回1.23(1.07,1.42)1.37(1.24,1.52)NC
ソホスブビル主要代謝物1.29(1.25,1.33)1.48(1.43,1.53)1.58(1.52,1.65)
ベルパタスビル100mg1日1回150mg1日1回注19)150mg1日1回注19)10mg1日1回注19)290.96(0.89,1.04)1.16(1.06,1.27)1.46(1.30,1.64)
Voxilaprevir(国内未承認)100mg+100mg1日1回1.92(1.63,2.26)2.71(2.30,3.19)4.50(3.68,5.50)
ソホスブビル400mg1日1回1.27(1.09,1.48)1.22(1.12,1.32)NC
ソホスブビル主要代謝物1.28(1.25,1.32)1.43(1.39,1.47)NC
NA:投与せず,NC:未算出注18)エルビテグラビル,コビシスタット,エムトリシタビン及びテノホビル ジソプロキシルフマル酸塩を含有する抗HIV薬注19)本剤を用いた薬物動態試験注20)スタリビルド配合錠を用いた薬物動態試験注21)エムトリシタビン/テノホビル アラフェナミドフマル酸塩を用いた薬物動態試験注22)リファブチン300mg1日1回投与時との比較注23)ダルナビル/コビシスタットとエムトリシタビン/テノホビル アラフェナミドフマル酸塩を用いた薬物動態試験
エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。