今日の臨床サポート

新生児黄疸(小児科)

著者: 近藤雅楽子 東京都立墨東病院 新生児科

監修: 渡辺博 帝京大学老人保健センター

著者校正/監修レビュー済:2016/06/10
患者向け説明資料

概要・推奨   

疾患のまとめ:
  1. 新生児黄疸とは、新生児にみられる黄疸で、症候の1つである。新生児期では多くの児に発現し、このうち急激なビリルビン値の上昇や血清中の異常高値、長期に遷延する場合を病的黄疸と呼び、検査・治療を要する。
  1. 出生前に母体情報で新生児溶血性疾患の危険を有する場合(母体血液型Rh(-)、間接クームス陽性、不規則抗体陽性、遺伝性赤血球疾患家族歴、同胞の重症黄疸既往など)は、出生直後より注意して管理を行う。臍帯血または出生直後の血清ビリルビン値が3mg/dL以上であれば早期治療を開始する。
 
診断:
  1. ほとんどの新生児は、生後4~5日でピークとなるような生理的黄疸を呈する。
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薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)
著者のCOI(Conflicts of Interest)開示:
近藤雅楽子 : 未申告[2021年]
監修:渡辺博 : 特に申告事項無し[2021年]

病態・疫学・診察

疾患情報(疫学・病態)  
  1. 新生児は、生理的に多血であり、赤血球寿命も短いためにビリルビン産生量が多い。かつ、肝機能も未熟であり、腸肝循環も亢進しており、ビリルビンの尿や便への排泄能力が低い。このため、ほとんどの新生児は、生後4~5日でピークとなるような生理的黄疸を呈する。
  1. 生後24時間以内に顕在化する黄疸(早発黄疸)のほとんどは溶血性疾患であり、迅速な対応が必要である。
  1. 生後数日で認める黄疸は、生理的黄疸が大半であるが、生理的範囲を逸脱する病的黄疸(新生児高ビリルビン血症)に対しては原因検索と治療を行う。
  1. 生後2週間を超えて遷延する黄疸(遷延性黄疸)は、病的意義の少ない母乳性黄疸のこともあるが、甲状腺機能低下症や胆道閉鎖症などの基礎疾患による症状のことがあるため原因検索が重要である。
  1. 病的黄疸の治療は、日齢および体重別の治療基準に則した光線療法または交換輸血が基本であるが、病態やビリルビン値に応じて、補液、アルブミン補充、γグロブリン大量療法を適宜併用する。
  1. 黄疸治療の目的は中枢神経障害の予防である。
  1. 黄疸による中枢神経障害は、血中UB(unbound bilirubin、すなわちアルブミンに結合していない遊離ビリルビン、血液脳関門を容易に通過して神経組織に結合して毒性を示す)レベルの上昇、血液脳関門の破綻、脳内アシドーシスの亢進が関与していると考えられている。
  1. 著明な高ビリルビン血症が遷延した場合は、中枢神経障害(ビリルビン脳症および核黄疸、聴力障害)を来し、成長に伴い錐体外路症状(アテトーゼなど)を生じる。頭部MRI検査では、基底核、視床、内包、淡蒼球の異常信号、ならびに聴性脳幹反応(ABR)の異常を認める。
問診・診察のポイント  
  1. 新生児黄疸は生理的症状としても多く認めるため、その発症時期と生理的範囲からの逸脱により病的黄疸と診断する。

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文献 

著者: G S Alcock, H Liley
雑誌名: Cochrane Database Syst Rev. 2002;(3):CD003313. doi: 10.1002/14651858.CD003313.
Abstract/Text BACKGROUND: Exchange transfusion and phototherapy have traditionally been used to treat jaundice and avoid the associated neurological complications. Exchange transfusion is not without risk and intravenous immunoglobulin has been suggested as an alternative therapy for isoimmune haemolytic jaundice to reduce the need for exchange transfusion.
OBJECTIVES: To assess whether the use of intravenous immunoglobulin, in newborn infants with isoimmune haemolytic jaundice, is effective in reducing the need for exchange transfusion.
SEARCH STRATEGY: The search strategy of the Cochrane Neonatal Review group was used. Searches were made of MEDLINE 1966-2002, EMBASE Drugs and Pharmacology 1990-2002, Cochrane Controlled Trials Register, The Cochrane Library, Issue 1, 2002, expert informants, review articles, cross references, and hand searching of abstracts and conference proceedings of the annual meetings of The Society for Pediatric Research 1990-2001 and The European Society for Paediatric Research 1990-2001.
SELECTION CRITERIA: All randomised and quasi-randomised controlled trials of the use of intravenous immunoglobulin in the treatment of isoimmune haemolytic disease were considered.
DATA COLLECTION AND ANALYSIS: The standard methods of the Cochrane Collaboration and its Neonatal Review Group were used. Studies were assessed for inclusion and quality by two reviewers working independently, with the second reviewer blinded to trial author, institution and journal of publication. Data were extracted independently by the two reviewers. Any differences of opinion were discussed and a consensus reached. Investigators were contacted for additional or missing information. For categorical outcomes, the relative risk (RR), risk difference (RD) and the number needed to treat (NNT) were calculated. For continuous variables, the weighted mean difference (WMD) was calculated.
MAIN RESULTS: Seven studies were identified. Three of these fulfilled the inclusion criteria and included a total of 189 infants. Term and preterm infants and infants with rhesus and ABO incompatibility were included. The use of exchange transfusion decreased significantly in the immunoglobulin treated group (typical RR 0.28, 95% CI 0.17, 0.47; typical RD -0.37, 95% CI -0.49, -0.26; NNT 2.7). The mean number of exchange transfusions per infant was also significantly lower in the immunoglobulin treated group (WMD -0.52, 95% CI -0.70, -0.35). None of the studies assessed long term outcomes.
REVIEWER'S CONCLUSIONS: Although the results show a significant reduction in the need for exchange transfusion in those treated with intravenous immunoglobulin, the applicability of the results is limited. The number of studies and infants included is small and none of the three included studies was of high quality. The protocols of two of the studies mandated the use of early exchange transfusion, limiting the generalizability of the results. Further well designed studies are needed before routine use of intravenous immunoglobulin can be recommended for the treatment of isoimmune haemolytic jaundice.

PMID 12137687  Cochrane Database Syst Rev. 2002;(3):CD003313. doi: 10.・・・

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