今日の臨床サポート

妊娠、授乳期の薬物使用

著者: 濱田洋実 筑波大学 医学医療系総合周産期医学

監修: 金山尚裕 静岡医療科学専門大学校

著者校正/監修レビュー済:2020/12/09
参考ガイドライン:
  1. 日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会:産婦人科診療ガイドライン 産科編2020
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)
著者のCOI(Conflicts of Interest)開示:
濱田洋実 : 特に申告事項無し[2021年]
監修:金山尚裕 : 特に申告事項無し[2021年]

改訂のポイント:
  1. 産婦人科診療ガイドライン 産科編2020の発行に対応して、内容の改訂を行った。

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文献 

著者: American Academy of Pediatrics Committee on Drugs
雑誌名: Pediatrics. 2001 Sep;108(3):776-89.
Abstract/Text The American Academy of Pediatrics places emphasis on increasing breastfeeding in the United States. A common reason for the cessation of breastfeeding is the use of medication by the nursing mother and advice by her physician to stop nursing. Such advice may not be warranted. This statement is intended to supply the pediatrician, obstetrician, and family physician with data, if known, concerning the excretion of drugs into human milk. Most drugs likely to be prescribed to the nursing mother should have no effect on milk supply or on infant well-being. This information is important not only to protect nursing infants from untoward effects of maternal medication but also to allow effective pharmacologic treatment of breastfeeding mothers. Nicotine, psychotropic drugs, and silicone implants are 3 important topics reviewed in this statement.

PMID 11533352  Pediatrics. 2001 Sep;108(3):776-89.

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