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パンテチン細粒20%「KN」、他

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効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • パントテン酸欠乏症の予防および治療
  • パントテン酸の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦など)
  • 下記疾患のうち、パントテン酸の欠乏または代謝障害が関与すると推定される場合
    • 高脂血症
    • 弛緩性便秘
    • ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療
    • 急・慢性湿疹
    • 血液疾患の血小板数ならびに出血傾向の改善
  • なお、3の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量

  • 通常、成人にはパンテチンとして1日30~180mg、血液疾患、弛緩性便秘には1日300~600mgを1~3回に分けて経口投与する。高脂血症には1日600mgを3回に分けて経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

禁忌 

注意 

薬物動態

<生物学的同等性試験>
パンテチン細粒50%「KN」と標準製剤を、クロスオーバー法によりそれぞれ0.4g(パンテチン200mg)健康成人男子に絶食単回経口投与して血漿中パントテン酸濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.8)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された(図、表)。
図 パントテン酸の血漿中濃度推移
表 薬物動態パラメータ
判定パラメータ参考パラメータ
AUC0→8hr
(ng・hr/mL)
Cmax
(ng/mL)
Tmax
(hr)
T1/2
(hr)
パンテチン細粒50%「KN」841.99±402.91275.91±143.461.3±0.63.1±1.8
標準製剤
(細粒剤、50%)
843.04±396.90286.24±146.351.2±0.62.5±0.7
(Mean±S.D.、n=16)
血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。
<溶出挙動>
パンテチン細粒20%「KN」及びパンテチン細粒50%「KN」は、日本薬局方外医薬品規格第3部に定められたパンテチン細粒の溶出規格に適合していることが確認されている。

その他の副作用 

頻度不明
消化器下痢・軟便、腹部膨満、嘔吐、食欲不振
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