今日の臨床サポート

ベタキソロール点眼液0.5%「SW」

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効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • 緑内障、高眼圧症

用法・用量

  • 通常、1回1滴、1日2回点眼する。なお、症状により適宜増減する。

禁忌 

【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • コントロール不十分な心不全のある患者〔症状を増悪させるおそれがある。〕
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人〔「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照〕

注意 

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

洞性徐脈、房室ブロック(II、III度)、心原性ショック、うっ血性心不全のある患者〔症状を増悪させるおそれがある。〕
コントロール不十分な糖尿病のある患者〔低血糖症状を隠蔽することがあるので血糖値に注意すること。〕
喘息、気管支痙攣、あるいはコントロール不十分な閉塞性肺疾患のある患者〔喘息発作の誘発、増悪がみられることがある。〕

重要な基本的注意

全身的に吸収される可能性があり、β遮断剤全身投与時と同様の副作用があらわれることがあるので、留意すること。
本剤の投与を受けている患者で、全身麻酔を施す場合、過度の心機能抑制があらわれることがあるので、本剤を徐々に減量し、全身麻酔を行う前には投与を休止すること。
本剤の投与により、血圧が下降することがあるので、長期投与する場合には、定期的に血圧測定を行うこと。

適用上の注意

投与経路
点眼用にのみ使用すること。
投与時
点眼に際しては原則として患者は仰臥位をとり、患眼を開瞼させ、結膜のう内に点眼する。
点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
本剤に含まれているベンザルコニウム塩化物は、ソフトコンタクトレンズに吸着されることがあるので、点眼時はコンタクトレンズをはずし、15分以上経過後装用すること。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので、注意すること。また、心血管系疾患のためにβ遮断剤の全身投与を受けている患者に対しては、注意すること。〔「相互作用」の項参照〕

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

動物実験で、胚・胎児の死亡の増加が報告されているので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。
動物実験で、乳汁中へ移行することが報告されているので、授乳婦に投与する場合は、投与中は授乳を避けさせること。

小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。

併用注意 

カテコールアミン枯渇剤
レセルピン等
交感神経系に対し、過剰の抑制を来すことがあり、低血圧、徐脈等があらわれる可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。
β遮断作用を相加的に増強すると考えられる。
β遮断剤(全身投与)
プロプラノロール塩酸塩等
眼圧下降あるいはβ遮断剤の全身的な作用が増強される可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。
作用が相加的にあらわれると考えられる。
カルシウム拮抗剤
ベラパミル塩酸塩等
房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こす可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。
相互に作用が増強されると考えられる。

重大な副作用 

類薬で、眼類天疱瘡、全身性エリテマトーデス、脳虚血、脳血管障害、心不全、洞不全症候群があらわれたとの報告があるので、症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用 

頻度不明
眼刺激症状(しみる感じ、灼熱感、眼痛、異物感、不快感等)、流涙増加、羞明、霧視、眼そう痒症、眼瞼炎、結膜充血、角膜障害(角膜知覚低下、角膜炎、角膜びらん等)、眼乾燥、眼脂、眼底黄斑部の浮腫・混濁注)
循環器徐脈、低血圧
呼吸器喘息、呼吸困難
その他めまい、頭痛、蕁麻疹、不眠症、接触皮膚炎

注)無水晶体眼または眼底に病変のある患者等に長期連用した場合(定期的に視力測定、眼底検査を行うなど観察を十分に行うこと。)

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