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炭酸マグネシウム「ケンエー」

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効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • ○下記疾患における制酸作用と症状の改善

    • 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む)
  • ○便秘症

用法・用量

  • <制酸作用と症状の改善>

    • 炭酸マグネシウムとして、通常成人、1日2gを数回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
  • <便秘症>

    • 炭酸マグネシウムとして、通常成人、1日3~8gを頓用又は数回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

禁忌 

注意 

9.特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 心機能障害、肺機能障害のある患者
9.1.2 下痢のある患者
9.1.3 高マグネシウム血症の患者
9.2 腎機能障害患者
症状が悪化するおそれがある。
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

併用注意 

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
テトラサイクリン系抗生物質
(テトラサイクリン、ミノサイクリン等)
ニューキノロン系抗菌剤
(シプロフロキサシン、トスフロキサシン等)
エチドロン酸二ナトリウム
セフジニル
これらの薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。マグネシウムと難溶性のキレートを形成し、薬剤の吸収が阻害される。
大量の牛乳、カルシウム製剤milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。危険因子:高カルシウム血症、代謝性アルカローシス、腎機能障害のある患者

その他の副作用 

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

頻度不明
代謝異常注)高マグネシウム血症
消化器下痢等

注)長期・大量投与により発現することがある。

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