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(無効20211031)
アンナカ注「フソー」-10%、他

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他剤形 薬剤一覧

効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • ねむけ,倦怠感
  • 血管拡張性及び脊椎穿刺後頭痛

用法・用量

  • アンナカ注「フソー」-10%

    • 安息香酸ナトリウムカフェインとして,通常成人1回0.1~0.4g(10%は1~4mL)を1日1~3回皮下,筋肉内又は静脈内注射する。
      なお,年齢,症状により適宜増減する。
  • アンナカ注「フソー」-20%

    • 安息香酸ナトリウムカフェインとして,通常成人1回0.1~0.4g(20%は0.5~2mL)を1日1~3回皮下,筋肉内又は静脈内注射する。
      なお,年齢,症状により適宜増減する。

禁忌 

注意 

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

胃潰瘍又はその既往歴のある患者[胃液分泌を促進するため,悪影響を及ぼすおそれがある。]
心疾患のある患者[徐脈又は頻脈を起こすことがある。]
緑内障の患者[症状が悪化するおそれがある。]

適用上の注意

アンプルカット時
本剤にはアンプルカット時にガラス微小片混入の少ないクリーンカットアンプル(CCアンプル)を使用してあるが,さらに安全に使用するため,従来どおりエタノール綿等で清拭することが望ましい。
皮下・筋肉内注射時
皮下・筋肉内注射にあたっては,組織・神経などへの影響を避けるため,下記の点に配慮すること。
神経走行部位を避けるよう注意すること。
繰返し注射する場合には,注射部位を変え,たとえば左右交互に注射するなど配慮すること。
なお,乳・幼・小児には連用しないことが望ましい。
注射針を刺入したとき,激痛を訴えたり,血液の逆流をみた場合は,直ちに針を抜き,部位を変えて注射すること。
静脈内注射時
静脈内注射は,できるだけゆっくり行うこと。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

妊婦,産婦,授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦には長期連用を避けること。[カフェインは胎盤を通過し,また,母乳中に容易に移行する。]
低出生体重児,新生児に使用する場合には十分注意すること。[外国において,ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99~234mg/kg)により,中毒症状(あえぎ呼吸,アシドーシス,痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある。本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している。]

併用注意 

キサンチン系薬剤
アミノフィリン水和物
ジプロフィリン
テオフィリン等
中枢神経興奮薬
過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
併用薬の代謝・排泄を遅延させることがある。
MAO阻害剤
頻脈,血圧上昇等があらわれることがある。
シメチジン
過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
カフェインの代謝・排泄を遅延させることがある。

その他の副作用 

頻度不明
大量投与振せん,頻脈,期外収縮,耳鳴,不眠,不穏等
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