今日の臨床サポート

(無効20190430)
塩酸ピレンゼピン注射用10mg「イセイ」、他

一部のコンテンツを閲覧になるにはご契約が必要となります。

効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • 上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、急性胃粘膜病変による)、手術侵襲ストレスによる胃液分泌亢進の抑制、麻酔前投薬

用法・用量

  • 上部消化管出血

    通常成人にはピレンゼピン塩酸塩無水物として1回20mg(2管)を添付溶解液(4mL)にて溶解し、1日3回緩徐に静脈内に注射するか輸液に混合し点滴静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
  • 手術侵襲ストレスによる胃液分泌亢進の抑制

    通常成人にはピレンゼピン塩酸塩無水物として1回20mg(2管)を添付溶解液(4mL)にて溶解し、1日2回緩徐に静脈内に注射するか輸液に混合し点滴静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
  • 麻酔前投薬

    通常成人にはピレンゼピン塩酸塩無水物として10mg(1管)を添付溶解液(2mL)にて溶解し、1回緩徐に静脈内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

禁忌 

【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

注意 

次の患者には慎重に投与すること

前立腺肥大のある患者[排尿困難を起こすことがある。]
緑内障の患者[眼圧を上昇させることがある。]
「手術侵襲ストレスによる胃液分泌亢進の抑制」については、大なる手術侵襲(全身麻酔を要する手術、長時間に及ぶ手術又は重篤な合併症をもつ患者での手術)により、術後にストレス潰瘍が発症する可能性が考えられる場合に限り使用すること。
本剤の使用に当たっては、病状及び手術の程度に応じ治療上必要最小限の使用にとどめること。また、治療に当たっては経過を十分に観察し、本剤で効果がみられない場合には、他の療法に切りかえること。
眼の調節障害等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に注意させること。
アンプルカット時
アンプルカット時のガラス片混入の少ないクリーンカットアンプルを使用しているが、さらに安全に使用するため、エタノール消毒綿等で清拭しカットすること。
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、減量するなど注意すること。
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。]
授乳婦に投与するときは授乳させないよう注意すること。[動物で乳汁への移行が認められている。]
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。

重大な副作用 

無顆粒球症(頻度不明)
このような副作用があらわれるとの報告があるので、患者の状態に十分注意し、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
アナフィラキシー(頻度不明)
アナフィラキシー(発疹、蕁麻疹等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用 

以下のような副作用があらわれた場合には、症状に応じて適切な処置を行うこと。

頻度不明
循環器頻脈
消化器口渇、悪心、嘔吐、下痢
過敏症注2)そう痒、発疹
泌尿器排尿困難
肝臓AST(GOT)、ALT(GPT)上昇、Al-P、LDHの上昇、ビリルビン値上昇
その他去痰困難、霧視、複視、眼の調節異常、けん怠感

注2)発現した場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

戻る

さらなるご利用にはご登録が必要です。

こちらよりご契約または優待日間無料トライアルお申込みをお願いします。

(※トライアルご登録は1名様につき、一度となります)


ご契約の場合はご招待された方だけのご優待特典があります。

以下の優待コードを入力いただくと、

契約期間が通常12ヵ月のところ、14ヵ月ご利用いただけます。

優待コード: (利用期限:まで)

ご契約はこちらから