今日の臨床サポート

(無効20200430)
ヒドロキソコバラミン注1000μg「イセイ」、他

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効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • ビタミンB12欠乏症の予防及び治療
  • ビタミンB12の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦等)
  • 巨赤芽球性貧血
  • 広節裂頭条虫症
  • 悪性貧血に伴う神経障害
  • 吸収不全症候群(スプルー等)
  • 下記疾患のうち、ビタミンB12の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
    • 栄養性及び妊娠性貧血
    • 胃切除後の貧血
    • 肝障害に伴う貧血
    • 放射線による白血球減少症
    • 神経痛
    • 末梢神経炎、末梢神経麻痺
    • 筋肉痛、関節痛
  • 再評価に際して付された意見
    • 註1.「7.」の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
    • 註2.巨赤芽球性貧血、広節裂頭条虫症、悪性貧血に伴う神経障害、吸収不全症候群(スプルー等)、胃切除後の貧血に対して用いる場合、経口投与によると吸収が悪いのでやむを得ぬ場合以外は注射によることが望ましい。

用法・用量

  • ヒドロキソコバラミンとして、通常成人1回1000μgまでを筋肉内注射又は静脈内注射する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

禁忌 

注意 

適用上の注意

筋肉内注射時
筋肉内注射にあたっては、組織・神経などへの影響を避けるため、下記の点に注意すること。
神経走行部位を避けるよう注意して注射すること。
繰り返し注射する場合には、同一注射部位を避けさせること。
注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流を見た場合は、直ちに針を抜き部位をかえて注射すること。
アンプルカット時
本剤はアンプルカット時のガラス片混入の少ないクリーンカットアンプルを使用しているが、さらに安全に使用するため、エタノール消毒綿等で清拭しカットすること。

重大な副作用 

(頻度不明)
過敏症
ショック様の過敏症状があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には中止すること。

その他の副作用 

頻度不明
過敏症発疹

*発現した場合には投与を中止すること。

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