今日の臨床サポート

(無効20190430)
パルファード錠10mg、他

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効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • 皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、薬疹、中毒疹、小児ストロフルス)、じん麻疹、アレルギー性鼻炎

用法・用量

  • ホモクロルシクリジン塩酸塩として、通常成人1回10~20mgを、1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

禁忌 

【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧を上昇させるおそれがある。]
  • 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により排尿困難、尿閉等があらわれるおそれがある。]

注意 

重要な基本的注意

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないように十分注意すること。

適用上の注意

薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜に刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。]

薬物動態

<溶出挙動>
パルファード錠10mgは、日本薬局方外医薬品規格第3部に定められたホモクロルシクリジン塩酸塩10mg錠の溶出規格に適合していることが確認されている。

併用注意 

中枢神経抑制剤
バルビツール酸誘導体
フェノチアジン誘導体等
アルコール
相互に作用を増強することがあるので、併用する場合は減量するなど慎重に投与すること。
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
モノアミン酸化酵素阻害剤
相互に作用を増強することがあるので、併用する場合は減量するなど慎重に投与すること。
本剤の解毒機構に干渉し作用を遅延化し増強する。

その他の副作用 

頻度不明
過敏症注)発疹
精神神経系眠気、けん怠感、めまい、頭痛
消化器悪心・嘔吐、口渇、食欲不振、便秘
泌尿器排尿困難
呼吸器喀痰喀出困難

注)このような場合には投与を中止すること。

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