今日の臨床サポート

(無効20190430)
イセコバミン注500μg、他

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効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • ビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血
  • 末梢性神経障害

用法・用量

  • 巨赤芽球性貧血の場合

    • 通常、成人は1日1回1アンプル(メコバラミンとして500μg)を週3回、筋肉内または静脈内に注射する。
      約2カ月投与した後、維持療法として1~3カ月に1回1アンプルを投与する。
  • 末梢性神経障害の場合

    • 通常、成人は1日1回1アンプル(メコバラミンとして500μg)を週3回、筋肉内または静脈内に注射する。
      ただし、年齢及び症状により適宜増減する。

禁忌 

注意 

適用上の注意

投与時
光分解を受けやすいので、使用直前にしゃ光袋より取り出し、直ちに使用すること。
筋肉内注射時
筋肉内に投与する場合は、組織・神経などへの影響を避けるため、下記の点に注意すること。
同一部位への反復注射は避けること。なお、新生児、低出生体重児、乳児、小児には特に注意すること。
神経走行部位を避けるよう注射すること。
注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流を見た場合には、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。
アンプルカット時
本剤はアンプルカット時のガラス片混入の少ないクリーンカットアンプルを使用しているが、さらに安全に使用するため、エタノール消毒綿等で清拭しカットすること。
本剤投与で効果が認められない場合、月余にわたって漫然と使用すべきでない。

重大な副作用 

アナフィラキシー様反応
血圧降下、呼吸困難等のアナフィラキシー様反応を起こすことがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用 

頻度不明
過敏症注2)発疹
その他頭痛、発熱感、発汗、筋肉内注射部位の疼痛・硬結

注2)このような症状があらわれた場合は、投与を中止すること。

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