今日の臨床サポート 今日の臨床サポート

フィルグラスチムBS注75μgシリンジ「モチダ」、他

一部のコンテンツを閲覧になるにはご契約が必要となります。

効能・効果/用法・用量 

効能・効果用法・用量
造血幹細胞の末梢血中への動員同種及び自家末梢血幹細胞採取時のフィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]単独投与による動員成人・小児通常、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]400μg/m2を1日1回又は2回に分割し、5日間連日又は末梢血幹細胞採取終了時まで連日皮下投与する。この場合、末梢血幹細胞採取はフィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]投与開始後4~6日目に施行する。ただし、末梢血幹細胞採取終了前に白血球数が50,000/mm3以上に増加した場合は減量する。減量後、白血球数が75,000/mm3に達した場合は投与を中止する。
自家末梢血幹細胞採取時のがん化学療法剤投与終了後のフィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]投与による動員成人・小児通常、がん化学療法剤投与終了翌日又はがん化学療法により好中球数が最低値を経過後、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]400μg/m2を1日1回又は2回に分割し、末梢血幹細胞採取終了時まで連日皮下投与する。
  • なお、いずれの場合も状態に応じて適宜減量する。
効能・効果用法・用量
造血幹細胞移植時の好中球数の増加促進成人・小児通常、造血幹細胞移植施行翌日ないし5日後からフィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]300μg/m2を1日1回点滴静注する。ただし、好中球数が5,000/mm3以上に増加した場合は、症状を観察しながら投与を中止する。
なお、本剤投与の中止時期の指標である好中球数が緊急時等で確認できない場合には、白血球数の半数を好中球数として推定する。
がん化学療法による好中球減少症急性白血病成人・小児通常、がん化学療法剤投与終了後(翌日以降)で骨髄中の芽球が十分減少し末梢血液中に芽球が認められない時点から、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]200μg/m2を1日1回静脈内投与(点滴静注を含む)する。出血傾向等の問題がない場合はフィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]100μg/m2を1日1回皮下投与する。ただし、好中球数が最低値を示す時期を経過後5,000/mm3に達した場合は投与を中止する。
悪性リンパ腫、小細胞肺癌、胚細胞腫瘍(睾丸腫瘍、卵巣腫瘍など)、神経芽細胞腫、小児がん成人・小児通常、がん化学療法剤投与終了後(翌日以降)から、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]50μg/m2を1日1回皮下投与する。出血傾向等により皮下投与が困難な場合はフィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]100μg/m2を1日1回静脈内投与(点滴静注を含む)する。
その他のがん腫成人・小児通常、がん化学療法により好中球数1,000/mm3未満で発熱(原則として38℃以上)あるいは好中球数500/mm3未満が観察された時点から、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]50μg/m2を1日1回皮下投与する。出血傾向等により皮下投与が困難な場合はフィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]100μg/m2を1日1回静脈内投与(点滴静注を含む)する。
また、がん化学療法により好中球数1,000/mm3未満で発熱(原則として38℃以上)あるいは好中球数500/mm3未満が観察され、引き続き同一のがん化学療法を施行する症例に対しては、次回以降のがん化学療法施行時には好中球数1,000/mm3未満が観察された時点から、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]50μg/m2を1日1回皮下投与する。出血傾向等により皮下投与が困難な場合はフィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]100μg/m2を1日1回静脈内投与(点滴静注を含む)する。
なお、本剤投与の開始時期及び中止時期の指標である好中球数が緊急時等で確認できない場合には、白血球数の半数を好中球数として推定する。
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症の治療に支障を来す好中球減少症成人通常、好中球数が1,000/mm3未満のとき、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]200μg/m2を1日1回点滴静注する。ただし、投与期間は2週間を目安とするが、好中球数が3,000/mm3以上に増加した場合は、症状を観察しながら減量、あるいは投与を中止する。
小児好中球数が1,000/mm3未満のとき、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]200μg/m2を1日1回点滴静注する。
骨髄異形成症候群に伴う好中球減少症成人通常、好中球数が1,000/mm3未満のとき、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]100μg/m2を1日1回点滴静注する。ただし、好中球数が5,000/mm3以上に増加した場合は、症状を観察しながら減量、あるいは投与を中止する。
再生不良性貧血に伴う好中球減少症成人通常、好中球数が1,000/mm3未満のとき、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]400μg/m2を1日1回点滴静注する。ただし、好中球数が5,000/mm3以上に増加した場合は、症状を観察しながら減量、あるいは投与を中止する。
小児好中球数が1,000/mm3未満のとき、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]400μg/m2を1日1回点滴静注する。
先天性・特発性好中球減少症成人通常、好中球数が1,000/mm3未満のとき、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]50μg/m2を1日1回皮下投与する。ただし、好中球数が5,000/mm3以上に増加した場合は、症状を観察しながら減量、あるいは投与を中止する。
小児好中球数が1,000/mm3未満のとき、フィルグラスチム(遺伝子組換え)[後続1]50μg/m2を1日1回皮下投与する。
  • なお、いずれの場合も年齢・症状により適宜増減する。

禁忌 

【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤の成分又は他の顆粒球コロニー形成刺激因子製剤に過敏症の患者
  • 骨髄中の芽球が十分減少していない骨髄性白血病の患者及び末梢血液中に骨髄芽球の認められる骨髄性白血病の患者[芽球が増加することがある。]

注意 

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

薬物過敏症の既往歴のある患者
アレルギー素因のある患者

重要な基本的注意

全ての効能・効果に対する注意
本剤投与中は定期的に血液検査を行い、必要以上の好中球(白血球)が増加しないよう十分注意すること。必要以上の増加が認められた場合は、減量、休薬などの適切な処置をとること。
過敏症等の反応を予測するために、使用に際してはアレルギー既往歴、薬物過敏症等について十分な問診を行うこと。
本剤投与により骨痛、腰痛等が起こることがあるので、このような場合には非麻薬性鎮痛剤を投与するなどの適切な処置を行うこと。また、末梢血幹細胞の動員ドナー(ドナー)では本剤投与により骨痛、腰痛等が高頻度に起こることから非麻薬性鎮痛剤を投与するなどの適切な処置を行うこと。末梢血幹細胞採取に伴う一過性の血小板減少等が現れることがあるのでアスピリン等の血小板凝集抑制作用を有する薬剤の使用には十分に注意すること。
本剤投与により脾腫、脾破裂が発現することがある。(「重大な副作用」5)脾腫・脾破裂の項参照)
造血幹細胞の末梢血中への動員に対する注意
ドナーからの末梢血幹細胞の動員・採取に際しては関連するガイドライン等を参考に適切に行うこと。また、末梢血幹細胞の採取に伴い全身倦怠感、四肢のしびれ、血管迷走神経反応等が認められることがあるので、血圧等の全身状態の変化に注意し、異常が認められた場合は直ちに適切な処置を行うこと。
ドナーへの本剤の使用に際してはドナー又はドナーに十分な能力がない場合は代諾者に、本剤の使用による長期の安全性については確立していないことから科学的データを収集中であることを十分に説明し同意を得てから使用すること。
本剤の投与はドナーの全身状態を考慮し、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
ドナーに対する本剤の投与に際しては、レシピエントへの感染を避けるため、事前にHBs抗原、HBc抗体、HCV抗体、HIV-1、-2、HTLV-I抗体及び梅毒血清学的検査を行い、いずれも陰性であることを確認すること。また、CMV、ヘルペス血清学的検査を行うことが望ましい。
自家末梢血幹細胞採取時のがん化学療法剤投与終了後の本剤投与により造血幹細胞を採取する場合、白血球数が最低値を経過後5,000~10,000/mm3以上への回復期に末梢血幹細胞採取を開始することが望ましい。
本剤投与後及び末梢血幹細胞採取終了後に血小板減少が現れることがあるので十分注意すること。また、高度な血小板減少がみられた際には、末梢血幹細胞採取時に得られる自己血による血小板輸血等の適切な処置を行うこと。
末梢血幹細胞採取終了1~2週後に白血球(好中球)減少が現れることがあるので十分注意すること。
造血幹細胞移植時の好中球数の増加促進、がん化学療法後の好中球減少症に対する注意
がん化学療法による好中球減少症患者に対しては、がん化学療法剤の投与前24時間以内及び投与終了後24時間以内の本剤の投与は避けること。
急性骨髄性白血病患者(がん化学療法及び造血幹細胞移植の場合)では本剤の使用に先立ち、採取細胞についてin vitro試験により本剤刺激による白血病細胞の増加の有無を確認することが望ましい。また、定期的に血液検査及び骨髄検査を行い、芽球の増加が認められた場合には、本剤の投与を中止すること。
がん化学療法による好中球減少症に対する注意
海外観察研究において、がん化学療法(単独又は放射線療法との併用)とともにペグフィルグラスチム(遺伝子組換え)又はフィルグラスチム(遺伝子組換え)が使用された乳癌又は肺癌患者では骨髄異形成症候群又は急性骨髄性白血病のリスクが増加したとの報告がある。本剤と骨髄異形成症候群又は急性骨髄性白血病の因果関係は明らかではないが、本剤の投与後は患者の状態を十分に観察すること。
HIV感染症の治療に支障を来す好中球減少症に対する注意
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症の治療に支障を来す好中球減少症患者に対しては、投与期間は2週間を目安とし、さらに継続投与が必要な場合でも6週間を限度とする(本剤を6週間を超えて投与した場合の安全性は確立していない)。投与期間中は、観察を十分に行い、必要以上に好中球数が増加しないよう、慎重に投与すること(顆粒球系前駆細胞が減少し、本剤に対する反応性が減弱する可能性がある)。また、本剤を1週間以上投与しても好中球数の増加がみられない場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、本剤投与によりHIVが増殖する可能性は否定できないので、原疾患に対する観察を十分に行うこと。
骨髄異形成症候群に伴う好中球減少症に対する注意
骨髄異形成症候群のうち、芽球増加を伴う病型例は骨髄性白血病への移行の危険性が知られていることから、本剤の使用に際しては採取細胞についてin vitroで芽球コロニーの増加が認められないことを確認することが望ましい。
先天性好中球減少症に対する注意
本剤を自己投与させる場合、患者に投与法及び安全な廃棄方法の指導を行うこと。
自己投与の適用については、医師がその妥当性を慎重に検討し、十分な教育訓練を実施したのち、患者自ら確実に投与できることを確認した上で、医師の管理指導のもとで実施すること。また、適用後、本剤による副作用が疑われる場合や自己投与の継続が困難な場合には、直ちに連絡するよう注意を与えること。
使用済みの注射針あるいは注射器を再使用しないように患者に注意を促し、安全な廃棄方法について指導を徹底すること。全ての器具の安全な廃棄方法に関する指導を行うと同時に、使用済みの注射針及び注射器を廃棄する容器を提供することが望ましい。

適用上の注意

使用する際は、トップキャップを外し、必要に応じて適当な注射針等を取り付け投与すること。
調製時
点滴静注に際しては、5%ブドウ糖注射液、生理食塩液等の輸液に混和する。また、本剤を投与する場合は他剤との混注を行わないこと。
投与時
静脈内投与の場合は、できるだけ投与速度を遅くすること。
使用後の残液は確実に廃棄すること。

用法用量に関連する使用上の注意

がん化学療法による好中球減少症
胚細胞腫瘍で卵巣腫瘍に該当するものは、未熟奇形腫、未分化胚細胞腫、卵黄嚢腫瘍などである。
その他のがん腫に対する用法・用量における同一のがん化学療法とは、抗悪性腫瘍薬の種類及びその用量も同一の化学療法レジメンである。
本剤の投与により、好中球数が最低値を示す時期を経過後5,000/mm3に達した場合は投与を中止するが、好中球数が2,000/mm3以上に回復し、感染症が疑われるような症状がなく、本剤に対する反応性から患者の安全が確保できると判断した場合には、本剤の減量あるいは中止を検討すること。

高齢者への投与

用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[高齢者では、一般に生理機能(造血機能、肝機能、腎機能等)が低下している。]

妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。]

小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児に対する安全性は確立していないので投与しないことが望ましい(使用経験が少ない)。
小児に投与する場合には、観察を十分に行い慎重に投与すること。特に小児の末梢血幹細胞の動員ドナーに対する使用経験は少ない。本剤の投与はドナーの全身状態を考慮し、観察を十分に行い、慎重に投与すること。

薬物動態

単回皮下投与
フィルグラスチムBS注300μgシリンジ「モチダ」と同一成分・規格のフィルグラスチム(遺伝子組換え)[フィルグラスチム後続1]注射液(試験製剤:アンプル入り)及び標準製剤注)について、クロスオーバー法によりそれぞれ400μg/m2を健康成人男子に絶食単回皮下投与して血漿中のhG-CSF(ヒト顆粒球コロニー形成刺激因子)濃度を測定した。得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.8)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の同等性が確認された。
試験製剤又は標準製剤注)投与後の平均血漿中hG-CSF濃度推移
試験製剤又は標準製剤注)の薬物動態パラメータ
AUC0-48(ng・hr/mL)Cmax(ng/mL)tmax(hr)t1/2(hr)MRT(hr)
試験製剤534.59±120.9135.48±9.087.9±1.26.58±1.4211.48±1.09
標準製剤注)562.02±116.3337.49±8.698.2±1.27.02±1.6411.43±1.05
(Mean±S.D.,n=39)
注)標準製剤:グラン注射液M300
単回点滴静注
フィルグラスチムBS注150μgシリンジ「モチダ」と同一成分・規格のフィルグラスチム(遺伝子組換え)[フィルグラスチム後続1]注射液(試験製剤:アンプル入り)及び標準製剤注)について、クロスオーバー法によりそれぞれ200μg/m2を30分間かけて、健康成人男子に絶食単回点滴静注して血漿中のhG-CSF(ヒト顆粒球コロニー形成刺激因子)濃度を測定した。得られた薬物動態パラメータ(AUC)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.8)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の同等性が確認された。
試験製剤又は標準製剤注)投与後の平均血漿中hG-CSF濃度推移
試験製剤又は標準製剤注)の薬物動態パラメータ
AUC0-48(ng・hr/mL)Cmax(ng/mL)t1/2(hr)MRT(hr)
試験製剤420.64±61.77101.99±13.304.99±2.303.94±0.51
標準製剤注)463.54±55.08112.11±12.484.87±1.984.12±0.75
(Mean±S.D.,n=23)
注)標準製剤:グランシリンジ150

重大な副作用 

(頻度不明)
ショック、アナフィラキシー
ショック、アナフィラキシーを起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
間質性肺炎
間質性肺炎が発現又は増悪することがあるので、観察を十分に行い、発熱、咳嗽、呼吸困難及び胸部X線検査異常等が認められた場合には、本剤の投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
急性呼吸窮迫症候群
急性呼吸窮迫症候群が発現することがあるので観察を十分に行い、急速に進行する呼吸困難、低酸素血症、両側性びまん性肺浸潤影等の胸部X線異常等が認められた場合には本剤の投与を中止し、呼吸管理等の適切な処置を行うこと。
芽球の増加
急性骨髄性白血病及び骨髄異形成症候群患者において、芽球の増加を促進させることがあるので、観察を十分に行い、芽球の増加が認められた場合には投与を中止すること。
脾腫・脾破裂
脾腫、脾破裂が発現することがあるので、血液学的検査値の推移に留意するとともに、腹部超音波検査等により観察を十分に行い、脾臓の急激な腫大が認められた場合には、本剤の投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。
毛細血管漏出症候群
毛細血管漏出症候群があらわれることがあるので、観察を十分に行い、低血圧、低アルブミン血症、浮腫、肺水腫、胸水、腹水、血液濃縮等が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。
大型血管炎(大動脈、総頸動脈、鎖骨下動脈等の炎症)
大型血管の炎症が発現することがあるので、発熱、CRP上昇、大動脈壁の肥厚等が認められた場合には、本剤の投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

その他の副作用 

5%以上注)5%未満注)頻度不明
皮膚発疹好中球浸潤・有痛性紅斑・発熱を伴う皮膚障害(Sweet症候群等)、発赤
筋・骨格腰痛・背部痛、骨痛、関節痛筋肉痛胸痛、四肢痛
消化器口内炎、悪心嘔吐
肝臓ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇肝機能異常
血液血小板減少、白血球増加症、髄外造血
腎臓糸球体腎炎
その他頭痛、倦怠感、発熱、動悸浮腫、血清クレアチニン上昇、Al-P上昇、LDH上昇、尿酸上昇、CRP上昇

注)発現頻度は、承認時までの臨床試験(乳癌化学療法による好中球減少症)の成績より算出した。

戻る

さらなるご利用にはご登録が必要です。

こちらよりご契約または優待日間無料トライアルお申込みをお願いします。

(※トライアルご登録は1名様につき、一度となります)


ご契約の場合はご招待された方だけのご優待特典があります。

以下の優待コードを入力いただくと、

契約期間が通常12ヵ月のところ、14ヵ月ご利用いただけます。

優待コード: (利用期限:まで)

ご契約はこちらから