今日の臨床サポート

(無効20200430)
コカルボキシラーゼ注射用25mg「イセイ」、他

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効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • ビタミンB1欠乏症の予防及び治療
  • ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)
  • ウェルニッケ脳症
  • 脚気衝心
  • 下記疾患のうち、ビタミンB1の欠乏または代謝障害が関与すると推定される場合
    • 神経痛
    • 筋肉痛・関節痛
    • 末梢神経炎・末梢神経麻痺
    • 心筋代謝障害
    • ケトージス
  • ビタミンB1欠乏症の予防及び治療、ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給、ウェルニッケ脳症、脚気衝心以外の適応に対して、効果がない場合には、月余にわたって漫然と使用しないこと。

用法・用量

  • 本剤を添付の溶解液で用時溶解し、コカルボキシラーゼとして、通常成人1日1~50mgを皮下、筋肉内または静脈内注射する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

禁忌 

【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者

注意 

適用上の注意

筋肉内注射時
筋肉内注射にあたっては、組織・神経などへの影響を避けるため、下記の点に配慮すること。
神経走行部位を避けるよう注意すること。
繰り返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど注射部位をかえて行うこと。なお、乳・幼・小児には連用しないことが望ましい。
注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。
調製時
溶解した注射液は速やかに使用すること。
アンプルカット時
アンプルカット時のガラス片混入の少ないクリーンカットアンプルを使用しているが、さらに安全に使用するため、エタノール消毒綿等で清拭しカットすること。

重大な副作用 

ショック(頻度不明)
ショックがあらわれることがあるので、血圧降下、胸内苦悶、呼吸困難等があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用 

頻度不明
過敏症注1)発疹等
消化器悪心等
その他発汗

注1)このような場合には投与を中止すること。

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