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サフランダイコーM

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他剤形 薬剤一覧

効能・効果/用法・用量 

  • 生薬製剤の調剤原料として用いる

禁忌 

注意 

9.特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。本品の子宮収縮作用により流早産の危険性がある。

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