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効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
  • ○再発又は難治性のALK融合遺伝子陽性の未分化大細胞リンパ腫

用法・用量

  • ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌>

    • 通常、成人にはアレクチニブとして1回300mgを1日2回経口投与する。
  • <再発又は難治性のALK融合遺伝子陽性の未分化大細胞リンパ腫>

    • 通常、アレクチニブとして1回300mgを1日2回経口投与する。ただし、体重35kg未満の場合の1回投与量は150mgとする。

禁忌 

【警告】

  • 1.1 本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本療法が適切と判断される症例についてのみ投与すること。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。
  • 1.2 本剤の投与により間質性肺疾患があらわれることがあるので、初期症状(息切れ、呼吸困難、咳嗽、発熱等)の確認及び胸部CT検査等の実施など、観察を十分に行うこと。異常が認められた場合には本剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。また、治療初期は入院又はそれに準ずる管理の下で、間質性肺疾患等の重篤な副作用発現に関する観察を十分に行うこと。[8.1、9.1.1、11.1.1参照]
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照]

注意 

9.特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 間質性肺疾患のある患者又はその既往歴のある患者
間質性肺疾患が発現又は増悪するおそれがある。[1.2、8.1、11.1.1参照]
9.3 肝機能障害患者
肝機能障害が増悪するおそれがある。[8.2、11.1.2参照]
本剤の血漿中濃度が上昇するとの報告がある。[16.6.1参照]
9.4 生殖能を有する者
妊娠可能な女性には、本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊を行うよう指導すること。[9.5参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験(ラット、ウサギ)において、胚・胎児の死亡、流産、内臓異常、骨格変異等が報告されている。[2.2、9.4参照]
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中への移行については不明である。
9.7 小児等
ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌>
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
<再発又は難治性のALK融合遺伝子陽性の未分化大細胞リンパ腫>
低体重児、新生児、乳児又は6歳未満の幼児を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

8.重要な基本的注意

8.1 間質性肺疾患があらわれることがあるので、息切れ、呼吸困難、咳嗽、発熱等の初期症状があらわれた場合には、速やかに医療機関を受診するよう患者を指導すること。また、胸部CT検査等の実施など、患者の状態を十分観察すること。必要に応じて動脈血酸素分圧(PaO2)、動脈血酸素飽和度(SpO2)、肺胞気動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)、肺拡散能力(DLco)等の検査を行うこと。[1.2、9.1.1、11.1.1参照]
8.2 肝機能障害があらわれることがあるので、本剤投与中は定期的に肝機能検査を行い、患者の状態を十分に観察すること。[9.3、11.1.2参照]
8.3 好中球減少、白血球減少等があらわれることがあるので、本剤投与中は定期的に血液検査(血球数算定、白血球分画等)を行い、患者の状態を十分に観察すること。[11.1.3参照]

14.適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

5.効能又は効果に関連する注意

ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌>
5.1 十分な経験を有する病理医又は検査施設における検査により、ALK融合遺伝子陽性が確認された患者に投与すること。検査にあたっては、承認された体外診断薬等を用いて測定すること。
5.2 本剤の術後補助化学療法における有効性及び安全性は確立していない。
<再発又は難治性のALK融合遺伝子陽性の未分化大細胞リンパ腫>
5.3 十分な経験を有する病理医又は検査施設における検査により、ALK融合遺伝子陽性が確認された患者に投与すること。

16.薬物動態

16.1 血中濃度
16.1.1 反復投与
150mgカプセル又は20/40mgカプセル注1)を用いてALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺癌患者34例に1回300mgを空腹時(投与前2時間、投与後1時間絶食)に1日2回10日間反復経口投与したときの血漿中アレクチニブ濃度の推移と薬物動態パラメータ、20/40mgカプセル注1)に対する150mgカプセルのCmax、AUClastの幾何平均値の比及びその90%信頼区間を以下に示した。
150mgカプセル又は20/40mgカプセルを300mg1日2回反復経口投与時(空腹時)の血漿中アレクチニブ濃度推移(平均値±標準偏差)
300mg1日2回反復経口投与時(空腹時)の血漿中アレクチニブの薬物動態パラメータ(平均値±標準偏差)
NTmax(h)Cmax(ng/mL)AUClast(ng・h/mL)t1/2(h)
150mgカプセル344.54±1.87390±1033230±91413.4±8.15a)
20/40mgカプセル344.20±1.77460±1223710±104012.6±4.94b)
a)N=21,b)N=23
20/40mgカプセルに対する150mgカプセルのAUClast及びCmaxの幾何平均値の比及びその90%信頼区間
薬物動態パラメータ幾何平均値の比幾何平均値の比の90%信頼区間
AUClast0.8680.801-0.941
Cmax0.8460.784-0.913
16.2 吸収
16.2.1 食事の影響
(1)150mgカプセルを用いてALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺癌患者31例に1回300mgを空腹時(投与前2時間、投与後1時間絶食)又は食後に1日2回10日間反復経口投与したとき、Tmaxは食事の影響を受けなかったが、AUC、Cmaxは空腹時投与に比べて食後投与でおよそ1.2倍に増加した。
(2)20/40mgカプセル注1)を用いて、ALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺癌患者6例に300mgを絶食下(投与前10時間、投与後2時間絶食)又は食後に単回経口投与したときの血漿中アレクチニブ濃度の推移を以下の図に示した。また、20/40mgカプセル注1)を用いて20~300mg注2)を単回、1日2回21日間反復投与時の食事条件別の薬物動態パラメータを以下に示した。単回投与時は、食後投与でAUCとCmaxはともに、絶食下投与のおよそ1.8倍に増加し、Tmaxの平均値も食後投与で5.89時間に延長した。なお、反復投与開始から8日目までに血漿中アレクチニブ濃度は定常状態に達することが示され、反復投与時のアレクチニブの体内動態では1回20mg1日2回投与から1回300mg1日2回投与の範囲で線形性が認められた。
300mg単回経口投与時の血漿中アレクチニブ濃度推移(平均値±標準偏差)
単回経口投与時の血漿中アレクチニブの薬物動態パラメータ(平均値±標準偏差)
投与量食事条件NTmax(h)Cmax(ng/mL)AUC0-72(ng・h/mL)t1/2(h)
20mg絶食下15.974.5214342.4
40mg絶食下13.9712.324826.6
80mg絶食下13.9841.467016.1
160mg絶食下32.62±1.1860.3±42.21030±71722.3±6.88
240mg絶食下32.69±1.2158.6±15.6920±34117.7±5.14
食直後34.63±1.08118±52.22200±80417.1±2.06
300mg絶食下62.38±0.79984.1±35.81540±56019.3±1.95
食直後65.89±2.07162±63.62700±103016.4±4.14
1日2回反復経口投与時の血漿中アレクチニブの薬物動態パラメータ(平均値±標準偏差)
1回投与量食事条件NTmax(h)Cmax(ng/mL)AUC0-10(ng・h/mL)t1/2(h)
20mg空腹時14.0025.522039.1
40mg空腹時13.8363.94799.37
80mg空腹時12.00150131014.1
160mg空腹時34.61±1.15300±1042310±59815.1±2.04a)
240mg空腹時33.33±1.15385±1002970±93720.9±15.8
食直後35.24±1.13380±82.83300±83818.5b)
300mg空腹時63.99±2.17575±3224970±326012.4±3.17c)
食直後65.32±1.58528±1384220±119016.5±3.83d)
a)N=2,b)N=1,c)N=5,d)N=3
16.2.2 バイオアベイラビリティ
健康成人6例を対象にアレクチニブ600mg注2)を単回経口投与したときの絶対的バイオアベイラビリティは約37%であった(外国人データ)。
16.3 分布
In vitro試験の結果、アレクチニブのヒト血漿蛋白結合率は99%以上であり、主にアルブミンに結合し、α1-酸性糖蛋白への結合はほとんど認められなかった。また、ヒトにおける血球移行率は約80%であった。
白色ラットに14C標識アレクチニブを1mg/kgの用量で単回経口投与したとき、放射能は各組織に速やかに分布し、ハーダー腺、副腎、肺、褐色脂肪組織及び肝臓に高い分布を示し、大脳、小脳、脊髄への分布も確認された。有色ラットに14C標識アレクチニブを10mg/kgの用量で単回経口投与したときメラニン含有組織であるブドウ膜及び有色皮膚に高い放射能が検出された。
16.4 代謝
In vitro代謝試験の結果、アレクチニブはヒト肝臓において、主にCYP3A4により代謝されて主要代謝物(M-4、モルフォリン部の開環後、脱アルキル化した化合物)を生成することが示された。また、M-4は、アレクチニブと同程度のALKチロシンキナーゼ阻害活性が示された。20/40mgカプセル注1)を用いてALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺癌患者6例に1回300mgを空腹時又は食直後に1日2回21日間反復経口投与したときのM-4のAUC0-10(平均値±標準偏差)は、それぞれ1980±596ng・h/mL及び2030±563ng・h/mLであった。未変化体に対するM-4のAUC0-10の比率(平均値±標準偏差)は空腹時及び食直後投与時でそれぞれ47.2±15.8%及び49.8±13.1%であった。
16.5 排泄
健康成人6例を対象に14C-標識アレクチニブ600mg注2)を単回経口投与したとき、投与から168時間までに投与放射能の98.3%が回収され、糞中に97.8%、尿中に0.467%の放射能が排泄された。また、糞中及び尿中に排泄されたアレクチニブの未変化体は、それぞれ投与量の84.0%及び0.1%未満であった(外国人データ)。
16.6 特定の背景を有する患者
16.6.1 肝機能障害患者
中等度(Child-Pugh分類B)及び重度(Child-Pugh分類C)の肝機能障害患者各8例を対象に、アレクチニブ300mgを単回経口投与したときの薬物動態を健康成人各8例と比較し、肝機能障害がアレクチニブの薬物動態に与える影響を検討した結果を表に示す(外国人データ)。[9.3参照]
健康成人に対する中等度の肝機能障害患者におけるアレクチニブ薬物動態パラメータの幾何平均値の比及びその信頼区間
薬物動態パラメータ化合物健康成人に対する肝機能障害患者の幾何平均値の比幾何平均値の比の90%信頼区間
AUC0-∞未変化体1.601.05-2.43
代謝物(M-4)0.8060.502-1.30
未変化体+M-4注3)1.360.947-1.96
Cmax未変化体1.280.865-1.88
代謝物(M-4)0.6460.362-1.15
未変化体+M-4注3)1.160.786-1.72
健康成人に対する重度の肝機能障害患者におけるアレクチニブ薬物動態パラメータの幾何平均値の比及びその信頼区間
薬物動態パラメータ化合物健康成人に対する肝機能障害患者の幾何平均値の比幾何平均値の比の90%信頼区間
AUC0-∞未変化体2.201.31-3.69
代謝物(M-4)0.6560.269-1.60
未変化体+M-4注3)1.760.984-3.15
Cmax未変化体1.000.551-1.83
代謝物(M-4)0.6080.266-1.39
未変化体+M-4注3)0.9810.517-1.86
16.6.2 小児等
再発又は難治性のALK融合遺伝子陽性の未分化大細胞リンパ腫小児患者(6歳以上15歳未満)4例を対象に、アレクチニブ1回300mg(体重35kg以上)あるいは150mg(体重35kg未満)を1日2回21日間反復経口投与したときの血漿中アレクチニブの薬物動態パラメータを以下に示した。
1日2回反復経口投与時の血漿中アレクチニブの薬物動態パラメータ(平均値±標準偏差)
投与群1回投与量NTmax(h)Cmax(ng/mL)AUC0-10(ng・h/mL)
体重35kg未満150mg23.96±0.0589507±2343500±1680
体重35kg以上300mg24.93±1.47713±3175820±2260
16.7 薬物相互作用
16.7.1 CYP3A誘導剤
健康成人24例を対象にCYP3A誘導剤であるリファンピシンの併用がアレクチニブ600mg注2)単回投与時の薬物動態に与える影響を検討した結果を表に示す(外国人データ)。[10.2参照]
CYP3A誘導剤の非併用時に対する併用時のアレクチニブ薬物動態パラメータの幾何平均値の比及びその信頼区間
薬物動態パラメータ化合物N非併用時に対する併用時の幾何平均値の比幾何平均値の比の90%信頼区間
AUC0-∞未変化体240.2680.238-0.301
代謝物(M-4)1.791.58-2.02
未変化体+M-4注3)0.8160.740-0.901
Cmax未変化体240.4860.435-0.543
M-42.201.90-2.55
未変化体+M-4注3)0.9610.877-1.05
16.7.2 その他の薬剤
健康成人16例を対象にCYP3A阻害剤であるポサコナゾール(国内未承認)の併用がアレクチニブ300mg単回経口投与時の薬物動態に与える影響を検討した結果を表に示す(外国人データ)。[10.2参照]
CYP3A阻害剤の非併用時に対する併用時のアレクチニブ薬物動態パラメータの幾何平均値の比及びその信頼区間
薬物動態パラメータ化合物N非併用時に対する併用時の幾何平均値の比幾何平均値の比の90%信頼区間
AUC0-∞未変化体161.751.57-1.95
代謝物(M-4)0.7510.644-0.877
未変化体+M-4注3)1.361.24-1.49
Cmax未変化体161.181.02-1.37
M-40.2870.231-0.355
未変化体+M-4注3)0.9330.808-1.08
ALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺癌患者10例を対象に、アレクチニブ600mg注2)を1日2回反復投与時にCYP3Aの基質であるミダゾラム2mgを単回併用投与したときのミダゾラムの薬物動態に与える影響を検討した。その結果、ミダゾラム単独投与時に対する本剤併用投与時におけるミダゾラム(未変化体)のCmax及びAUC0-∞の幾何平均値の比(併用投与時/単独投与時)[90%CI]は、それぞれ0.919[0.648,1.31]及び0.971[0.717,1.32]であった(外国人データ)。
健康成人24例を対象にプロトンポンプ阻害剤であるエソメプラゾールの併用がアレクチニブ600mg注2)単回経口投与時の薬物動態に与える影響を検討した。その結果、本剤単独投与時に対するエソメプラゾール併用投与時における本剤(未変化体)のCmax及びAUC0-∞の幾何平均値の比(併用投与時/単独投与時)[90%CI]は、それぞれ1.16[1.03,1.32]及び1.22[1.09,1.36]であった(外国人データ)。
注1)アレセンサカプセル20/40mgは販売中止。
注2)承認された用法・用量は1回300mg(ただし、体重35kg未満の未分化大細胞リンパ腫は1回150mg)を1日2回経口投与である。
注3)モル濃度換算した薬物動態パラメータを用いて算出した。

併用注意 

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
CYP3A阻害剤
イトラコナゾール等
[16.7.2参照]
本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用の発現頻度が高まるおそれがあることから、CYP3A阻害作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。やむを得ず併用する際には、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、CYP3A阻害剤との併用により、本剤の代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
CYP3A誘導剤
リファンピシン等
[16.7.1参照]
本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがあることから、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、CYP3A誘導剤との併用により、本剤の代謝が亢進し血漿中濃度が低下する可能性がある。

重大な副作用 

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1.1 間質性肺疾患(5.3%)[1.2、8.1、9.1.1参照]
11.1.2 肝機能障害(頻度不明)
AST、ALT、ビリルビン等の増加を伴う肝機能障害があらわれることがある。[8.2、9.3参照]
11.1.3 好中球減少(11.1%)、白血球減少(8.2%)[8.3参照]
11.1.4 消化管穿孔(頻度不明)
異常が認められた場合には、内視鏡、腹部X線、CT等の必要な検査を行い、本剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1.5 血栓塞栓症(頻度不明)
肺塞栓症等があらわれることがある。

その他の副作用 

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

15%以上5%以上~15%未満5%未満頻度不明
精神神経系味覚異常(24.3%)頭痛末梢性ニューロパチー、不眠症、傾眠
消化器便秘(29.8%)口内炎、悪心、下痢胃腸炎、嘔吐、歯周病、腹痛
循環器徐脈、心電図T波逆転
呼吸器上気道感染気管支炎、咳嗽、肺炎、肺感染、気胸
血液貧血リンパ球数減少血小板数減少
皮膚発疹(24.6%)皮膚乾燥、ざ瘡様皮膚炎、爪の障害、爪囲炎、手掌・足底発赤知覚不全症候群、そう痒症、湿疹、光線過敏症
筋骨格系筋肉痛関節痛、筋痙縮
肝臓血中ビリルビン増加、AST増加ALT増加、血中Al-P増加硬化性胆管炎、LDH増加
腎臓血中クレアチニン増加腎機能障害
眼乾燥、結膜炎、麦粒腫、黄斑症
その他血中CK増加倦怠感、浮腫発熱、血中トリグリセリド増加、高尿酸血症、疲労、中耳炎、膀胱炎、回転性めまい、食欲減退、血中ブドウ糖増加、血中マグネシウム減少、細菌性前立腺炎、腫瘍出血、高リン酸塩血症
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