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他剤形 薬剤一覧

効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • ○本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)
  • ○下記疾患のうち、本剤に含まれるビタミン類の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合

    • ・神経痛
    • ・筋肉痛・関節痛
    • ・末梢神経炎・末梢神経麻痺
  • 効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量

  • 通常成人1日1回10mLを緩徐に静脈内注射する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

禁忌 

【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤及びチアミンジスルフィドに対し過敏症の既往歴のある患者

注意 

9.特定の背景を有する患者に関する注意

9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

14.適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意
本剤は、アミノ酸製剤と混合した場合、ビタミンの分解が促進されることがあるので注意すること。
14.2 薬剤投与時の注意
静脈内投与により血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くすること。

16.薬物動態

16.1 血中濃度
健康男子6名にチアミンジスルフィド(TDS)及びビタミンB1塩酸塩(B1-HCl)を静脈注射し、血中ビタミンB1濃度を測定した。血中ビタミンB1値の持続時間はTDS投与群でB1-HCl投与群に比して長かった。
全血中総ビタミンB1含量(静注におけるTDSとB1-HClの比較)
6人のヒトの平均値と標準偏差を経過時間ごとに図示した。
投与量:B1-HClとして120mg≒TDSとして100mg
16.5 排泄
健康男子6名にチアミンジスルフィド(TDS)及びビタミンB1塩酸塩(B1-HCl)を静脈注射し、尿中ビタミンB1排泄量を測定した。尿中ビタミンB1排泄量はTDS投与群でB1-HCl投与群に比して低かった。
総ビタミンB1尿中排泄曲線(静注におけるTDSとB1-HClの比較)
(注)ヒト6人の平均値と標準偏差を示す。
投与量:B1-HCl 120mg≒TDS100mg

併用注意 

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
レボドパレボドパの有効性を減じることがある。ピリドキシン塩酸塩がレボドパの脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させる。

重大な副作用 

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1.1 ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー(頻度不明)
全身皮膚潮紅、そう痒感、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難、痙攣等があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用 

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

0.1%以上0.1%未満
過敏症発疹そう痒感
消化器悪心・嘔吐
投与部位局所疼痛
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