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AZ含嗽用配合顆粒「ニプロ」

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他剤形 薬剤一覧

効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • 咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷

用法・用量

  • 通常1回1包(2g)を、適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

禁忌 

注意 

14.適用上の注意

14.1 薬剤使用時の注意
抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると思われる時期には、はげしい洗口を避けさせること。

その他の副作用 

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

0.1%未満頻度不明
口腔口中のあれ口腔、咽頭の刺激感