急性出血の補充療法
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ガイドラインによると、表中のピーク因子レベル、トラフ因子レベルは実測することが望ましいが、実測上測定困難な状況が多い(例:家庭療法時)こと、明確なエビデンスが示されている出血が少ないことより、予測値として輸注をしてもよい。
出典
1:
インヒビターのない血友病患者に対する止血治療ガイドライン作成委員会編:インヒビターのない血友病患者に対する止血治療ガイドライン 2013年改訂版、p6、日本血栓止血学会、2013より転載
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