術中ナビゲーション画面
›
臨床レビュー本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
まずは15日間無料トライアル
右篩骨洞から蝶形骨洞を開放し、骨折部位をナビゲーション用ポインターで指している。
左上:内視鏡所見、蝶形骨洞前壁に骨折線を認める。ポインターは視神経管下壁を示している。
右上:ナビゲーションCT水平断、左上のポインターは視神経管頚動脈裂(optico-carotid recess)の骨折線を示しており、骨折片が視神経に刺さっていることがわかる。
左下:同様にCT矢状断
右下:CT環状断
出典
1:
著者提供