欠損補綴における臨床判断のための判断樹
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欠損歯列に対する補綴治療の目的は、“歯および周囲諸組織の欠損から生じる咀嚼・発語機能や審美性の低下を回復し、患者のQOLの回復をはかる”ことにある。考えられる治療法をフローチャート化した判断樹を示す。このことを患者に説明しながら患者本人に治療方法を選択してもらう。
出典