後十字靱帯損傷の治療アルゴリズム
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後十字靭帯損傷では、まず実質部損傷か骨折合併例かを判断する。実質部損傷では、活動性や不安定性の大きさを評価して治療方針を決定する。また、骨折例では転位の大きさで手術適応を判断する。
出典
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