仙骨部および殿部の褥瘡
›
臨床レビュー本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
まずは15日間無料トライアル
仙骨部および右殿部に褥瘡を認める。右殿部の褥瘡は16×14mmで筋膜まで達していた。仙骨部の褥瘡は33×30mm、黒色壊死に覆われていて深さは判定できない。2つの褥瘡の周囲には発赤を認める。
出典
1:
著者提供