無精子症の診断手順
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無精子症の診断手順を示す。精液量、血清FSH、精巣容積、既往歴を組み合わせることによって、侵襲の大きい検査をできるだけ回避しながら正しい診断を得ることができる。精巣生検と精管造影をスキップして治療を検討することが多い。
出典
1:
松田公志先生ご提供