多発性硬化症の脊椎・脊髄MRI
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19歳男性、2週前からの下半身のしびれで受診。T2強調画像矢状断(a)で下位頚椎高位の髄内背側と中部胸椎髄内背側に高信号域がみられ、下位頚椎高位の水平断(b)で、右後方に偏倚して存在している。
a:T2強調画像矢状断
b:下位頚椎高位の水平断
出典
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