しびれの評価アルゴリズム
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図表
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1:運動・知覚障害の起こる分布領域
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図表
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2:中枢性(長経路性)と末梢性(髄節性)の感覚障害
3:末梢性神経障害が疑われる患者の診断アルゴリズム
出典
1:
入江聰五郎:しびれ・知覚障害、徳田安春編:レジデントノート増刊 診断力を超強化!症候からの内科診療 フローチャートで見える化した思考プロセスと治療方針、羊土社、2017; 19(2)、p226(416), 図1②.(参照文献:「Dr.ウィリス ベッドサイド診断―病歴と身体診察でここまでわかる!」(Willis, G.C著、松村理司/監訳)、医学書院、2008)