腫瘤型乳児血管腫
顔面の巨大乳児血管腫(a)、および鎖肛を合併した陰部乳児血管腫(b)
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Kasabach-Merritt現象を来した房状血管腫
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Sturge-Weber症候群における毛細血管奇形(port-wine母斑)
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Klippel-Trenaunay症候群にみられた静脈奇形/静脈形成異常
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背部のグロムス静脈奇形/グロムス静脈形成異常
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動静脈奇形
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Milroy病
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嚢腫状リンパ管奇形(a)とMRI 所見(STIR with long TE)(b)
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乳児血管腫の臨床像
a:前駆病変
b、c、d:増殖期の腫瘤型
e:消退期の皮下型
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乳児血管腫 -皮下型
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乳児血管腫の時間的経過
出生直後は毛細血管拡張性紅斑に始まり、1カ月半で腫瘤型を呈し、さらに潰瘍を生じた女児症例の経時的変化を示す(a → f、f;3カ月時)。ステロイド内服療法と圧迫療法による加療ののち、wait-and-see policyで経過を追っている。gは12歳時の臨床である。
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毛細血管奇形の臨床
a、b:毛細血管奇形
c:結節を生じたもの
d:加齢による肥大を伴う病変
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乳児血管腫に対するプロプラノロール内服療法の投与前と投与後
顔面に広範にみられた腫瘤型乳児血管腫に対するプロプラノロール内服療法の投与前(a)と後(b)。
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