光線療法の適応基準(村田・井村の基準 1985年)
›
臨床レビュー本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
まずは15日間無料トライアル
総ビリルビン値による光線療法の基準として日本で広く用いられている。
出典
1:
新生児医療連絡会編:NICUマニュアル 第3版.金原出版,2001;p296