血清総ビリルビン濃度による光線療法と交換輸血の適応基準(神戸大学 中村の基準 1991年)
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総ビリルビン値による交換輸血の基準として日本で広く用いられている。
出典
1:
神戸大学医学部小児科編:新版 未熟児新生児の管理. 日本小児医事出版社, 2000;225-240.