虎の門病院の「薬剤危険度評価基準」
出典
1:
林 昌洋、佐藤孝道、北川浩明編:実践妊娠と薬 第2版,pii,じほう,2010
虎の門病院の「催奇形の危険度に関する情報の質と量」に関する分類
出典
1:
林 昌洋、佐藤孝道、北川浩明編:実践妊娠と薬 第2版,pii,じほう,2010
FDA分類
※
「日本語訳はエルゼビア・ジャパン「今日の臨床サポート」編集部による」
オーストラリア分類
※
「日本語訳はエルゼビア・ジャパン「今日の臨床サポート」編集部による」
出典
1:
Therapeutic Goods Administration (Australian Government Department of Health and Ageing):Australian categorisation system for prescribing medicines in pregnancy, https://www.tga.gov.au/australian-categorisation-system-prescribing-medicines-pregnancy [accessed October 27, 2023]
虎の門病院の「服用時期の危険度評価基準」
出典
1:
林 昌洋、佐藤孝道、北川浩明編:実践妊娠と薬 第2版,piii,じほう,2010
虎の門病院の「総合点と標準的患者説明」
※
:薬剤危険度点数([ID0662])×服用時期危険度点数([ID0668])で算出する。
出典
1:
林 昌洋、佐藤孝道、北川浩明編:実践妊娠と薬 第2版,piii,じほう,2010
薬物の母乳移行に影響を与える因子
出典
1:
著者提供
『産婦人科診療ガイドライン-産科編2023』における、妊娠中の薬物使用に関連したClinical Question & Answer(CQ104-1)
表1:産婦人科診療ガイドライン 産科編2023(65頁)に掲載されている「ヒトで催奇形性・胎児毒性を示す明らかな証拠が報告されている代表的な医薬品」の一覧表。
表2:産婦人科診療ガイドライン 産科編2023(66頁)に掲載されている「証拠は得られていないものの、その作用機序等からヒトでの催奇形性・胎児毒性が強く疑われる医薬品」の一覧表。
出典
1:
日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会編集・監修:産婦人科診療ガイドライン 産科編2023、p65、日本産科婦人科学会、2023
『産婦人科診療ガイドライン-産科編2023』における、妊娠中の薬物使用に関連したClinical Question & Answer(CQ104-2)
表1:産婦人科診療ガイドライン 産科編2023(69頁)に掲載されている「添付文書上いわゆる禁忌*の医薬品のうち、特定の状況下(解説参照)では妊娠中であってもインフォームドコンセントを得たうえで使用される代表的医薬品」の一覧表。
出典
1:
日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会編集・監修:産婦人科診療ガイドライン 産科編2023、p69、日本産科婦人科学会、2023
『産婦人科診療ガイドライン-産科編2023』における、妊娠中の薬物使用に関連したClinical Question & Answer(CQ104-3)
表1:産婦人科診療ガイドライン 産科編2023(73頁)に掲載されている「添付文書上いわゆる禁忌*の医薬品のうち、妊娠初期**のみに使用された場合、臨床的に有意な胎児への影響はないと判断してよい医薬品」の一覧表。
出典
1:
日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会編集・監修:産婦人科診療ガイドライン 産科編2023、p72、日本産科婦人科学会、2023
『産婦人科診療ガイドライン-産科編2023』における、妊娠中の薬物使用に関連したClinical Question & Answer(CQ104-4)
表1:産婦人科診療ガイドライン 産科編2023(75頁)に掲載されている「添付文書上いわゆる有益性投与***の医薬品のうち、妊娠中の使用に際して胎児・新生児に対して特に注意が必要な医薬品」の一覧表。
出典
1:
日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会編集・監修:産婦人科診療ガイドライン 産科編2023、p75、日本産科婦人科学会、2023
『産婦人科診療ガイドライン-産科編2023』における、授乳中の女性の薬物使用に関連したClinical Question & Answer(CQ104-5)
表1:産婦人科診療ガイドライン 産科編2023(78頁)に掲載されている「使用中は授乳中止を検討、あるいは授乳中の使用に際して慎重に検討すべき医薬品」の一覧表。
出典
1:
日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会編集・監修:産婦人科診療ガイドライン 産科編2023、p78、日本産科婦人科学会、2023