非持続性心室頻拍
幅広いQRS波が5発連続して出現しており、P波とQRS波が解離しているので、非持続性心室頻拍と診断される。
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心室内変行伝導を伴った心房頻拍
幅広いQRS波が4発連続して出現しているが、P波とQRS波が1:1に対応しているので、心室内変行伝導を伴った心房頻拍と診断される。
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安定期の非持続性心室頻拍に対する薬物治療の方針
器質的心疾患の存在と心機能の程度によって使用する薬剤が異なる。
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