Now processing ... 
 Now searching ... 
 Now loading ... 
左内反性乳頭腫
戻る
›臨床レビュー本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
まずは15日間無料トライアル
a:左中鼻道に腫瘤性病変を認める。
b、c:CTやMRIにて左篩骨洞から鼻腔にかけて陰影を認める。
d:確定診断も兼ねて内視鏡下副鼻腔手術を行った。術中の迅速病理診断で内反性乳頭腫との診断を得た。正常粘膜を付けて腫瘍を摘出し、露出した眼窩紙様板を半導体レーザーにて焼灼した。

出典

img 1:  著者提供