経口的にはMackenzie分類を用いる.
a:口蓋扁桃の肥大なし
b:Ⅰ度肥大:前後口蓋弓のなす面よりわずかに口蓋扁桃が突出している
c:Ⅱ度肥大:前後口蓋弓のなす面より口蓋扁桃が強く突出していて、Ⅰ度とⅢ度の中間の肥大
d:Ⅲ度肥大:口蓋扁桃が正中線を超えて突出している(または両側の口蓋扁桃が正中で接触している)
e:口蓋扁桃の肥大なし
f:Ⅰ度肥大:前後口蓋弓のなす面よりわずかに口蓋扁桃が突出している
g:Ⅱ度肥大:前後口蓋弓のなす面より口蓋扁桃が強く突出していて、Ⅰ度とⅢ度の中間の肥大
h:Ⅲ度肥大:口蓋扁桃が正中線を超えて突出している(または両側の口蓋扁桃が正中で接触している)