上顎欠損補綴(有歯顎)の治療の流れ
a:初診時
b:概形印象採得:上顎洞への印象材の迷入を避けるため、コンパウンドで概形を作ってから印象採得を行う。
c:研究用模型制作
d:個人トレー制作
e:筋形成、精密印象採得
f:咬合採得:顎堤欠損部は義歯の支持組織が存在しないため、咬合圧のかからない材料を用いて咬合採得を行う。
g:義歯完成(裏面)
h:義歯完成(表面)
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上顎欠損補綴(無歯顎)の治療の流れ
a:初診時
b:概形印象
c:個人トレー
d:精密印象
e:作業用模型
f:義歯完成
出典
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下顎欠損補綴(有歯顎)
a:下顎半側切除後の下顎の運動路
b:切断された下顎の動態 手術側に変位する傾向がある
c:術前術後の咬合関係の変化
鼻咽腔部補綴
a:軟口蓋拳上装置
b:軟口蓋栓塞子
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顎顔面補綴アルゴリズム
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